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プライムニュースを楽しみに観ている

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年11月12日(日)06時15分19秒
  ・プライムニュースの動画を観るというより、毎回原稿を書きながら聴いている。
世界の政治の動きを知る格好の番組だ。

・習近平のもったりした薄笑いは中国的、トランプのまくしたてる口調はアメリカ的、などと思いながら・・・。

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トランプ大統領のアジア歴訪の余波

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年11月11日(土)19時51分34秒
  ・お騒がせ大統領というキャラクターは相変わらずである。
日本、韓国、中国と歴訪のあと、ベトナム入りしたトランプ米大統領は、相変わらずアメリカファーストの旗を振り続けてやまない。世界一の大国アメリカの大統領だけに、各国首脳は表面切って非難したり攻撃したりはしないものの、婉曲にノーを突きつける各国も増えており、さて、アメリカの横車の姿勢は今後どうなるのか、大国中国の習近平の姿勢とともに注目の的である。

・今後、世界第三位の日本の独自路線の選択に関心が集まる。

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「苫小牧市民文芸」59号 力作は依田俊秀「終わらない時間」、少年少女の世界を描いた青木円香「骨を噛む」、巧みなショート・ショートは高岡啓次郎「バス停留所とフキノトウ」

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年11月 6日(月)13時36分59秒
編集済
  ・創作は10編だが、残念なことに小説ジャンルの形になっている作品は半数しかない。


・よしど あつひこ「石灰屋の又三郎ー宮沢賢治詩碑建設によせて」は、宮沢賢治の「風の又三郎」もじりの童話的小説。石灰(いしはい)による農法を広める又三郎と東京で出会う苫小牧出身の男の話。又三郎はつまり、宮沢賢治という設定。童話的SF的話を巧く組み立てている。

・宮原頼子「見えなかった場所」は、東北の田舎で育ち結婚後に仕事の定まらない夫について東京、千葉、仙台と居を移し、やっと苫小牧で落ち着いた、という内容であるが経過説明的で小説にするには場面として作らなくては小説にはならないだろう。

・山内房江「夜になれば」は、夜中電話があって、「お宅のおばあちゃん私の家で預かってます」と電話があった。母は寝ているはずだと母の部屋をのぞくと、いない。そんな場面から一家の過去が語られる、というよくある内容なのだが、人生の終末期にボケが進行する哀れは描かれている。

・日比忠吉「白日夢」は、核戦争があり、地上の生物が姿を消したなか、核の廃棄物処理のロボットが生き残り、放射能を電気エネルギーに変え活動を続けているが、それもやがて活動を止め・・しかし、それは夢であった・・。夢で見た未来図・・創作部門の奨励賞受賞作品だということだが、三十枚では筋書きだけのSF白日夢で作品として形にはなっていない。起承転結だけができているものの、文体は堅く小説の文体ではないお粗末な筋書きめいた叙述作品。選者の評価尺度を疑いたくなる稚拙な内容。登場人物の動きと心理を場面として描く意識がないと小説にはならない。これでは<説明物語>でしかない。高校生でもこれくらいの作品ならざらに書ける程度の作品である。

・依田俊秀「終わらない時間」は、チェルノブイリから三十年、福島から五年、大惨事を学ぼうと市民公開講座が開かれる。その講座の質疑のやりとりを主人公が競いながら、残留放射能について気にする・・・というような話は放射能の測定値などの専門の事柄を詳しく叙述している割には主人公一家の振る舞い方の影が薄いため、小説としての完成度では損をしている。だが、力作に違いはない。

・高岡啓次郎「バス停留所とフキノトウ」は、容姿にも自信があるのに潔癖症が災いして男性と付き合う機会が少ない行き遅れの30女の私が買い物を終えてバスに乗り帰宅しようとしていたとき、バスの中で背後から痴漢めいた動きをする男が居た。その男は次の停留所で降りて行ったので、痴漢は思い過ごしか、と思っていたら・・その男と付き合い始め暮らし子も宿って・・だが、その男は痴漢の常習犯として拘留されてしまう。そして私は・・。人生の意外性と善意と悪意の錯誤をを描いたしゃれたショート・ショートの技巧派作品。

・青木円香「骨を噛む音」は、男の回想話という設定で少年少女たちの世界を淡い恋心、給食泥棒、いたずらなどのエピソードを交えて巧みな会話を活かして紡ぐ軽快な作品。軽く書いているようでなかなかの巧まざるテクニシャンである。何よりも少年少女の会話がさまになっているのがいい。会話はなかなか書けないものなのだ。小学校高学年の少年少女時代の交友と異性を淡く意識する思春期前期の微妙な心理が描かれ読ませた。

  なお、「苫小牧市民文芸」のそのほかの作品については、「全国文芸同人誌評」の掲示板にて書き込みます。
  urlは・・・http://6928.teacup.com/377612377612/bbs

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「札幌文学」87号の「獣神ー啄木編」の校正二回目終了し送る

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年11月 6日(月)00時51分59秒
編集済
  「獣神ー啄木編」の原稿校正二校終えて札幌の編集部に送付。

・ヒットラーがシベリア旅行中に巨大な隕石が中央シベリアに落下する事件に遭遇していたころ、この「啄木編」は、啄木が北海道放浪を終えて、函館から船で上京、
与謝野鉄幹、晶子夫妻に会い、鉄幹の覇気のない姿に失望し、
明星の浪漫短歌は終焉したことを悟る場面。
そして、森鷗外に小説の原稿を持ち込んで、発表の場を求めるため苦心する場面。

・王子製紙苫小牧工場の建設にいたる経緯などの詳細も。

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「札幌文学」87号の原稿「獣神ー啄木編」の校正を送る

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年10月20日(金)06時09分37秒
編集済
  ・王子製紙苫小牧工場・・東洋一世界最新の洋紙生産工場の建設時期、
石川啄木は北海道の函館、札幌、小樽、釧路と一年有余漂泊して足跡を残していた。

・王子製紙の工場建設時期、支笏湖(死骨湖)山系に魔王のごとき巨大ヒグマが出没、
自然破壊を怒る山神の出現と怖れられる。

・製紙工場の建設が最盛期に入った明治四十二年正月早々、アイヌの民が火の山ウフイヌプリと呼ぶ樽前山が大噴火する。神の怒りと地元民は怖れる。噴火を察知した巨大ヒグマ赤毛は、噴火前に一族を連れて支笏湖山系を退去、洞爺湖地方に退去した。

・この赤毛を追う旭川のアイヌマタギ弥平、日本人の母を持つカナダ人の世界的ハンターヒットラーは競って巨大ヒグマを撃ち取ろうとする。北海道開拓のドラマを背景に人間と動物の相克。寄せては返す時代の波を描いている本格的なロマンを書いています。

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苫小牧の「はまなす読書会」で「日の名残り」を取り上げ

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年10月13日(金)12時36分7秒
  ・今日、読書会から帰ったばかり。
偶然にもノーベル賞文学賞の作家の代表作「日の名残り」を取り上げた。
英国の貴族の執事が主人公という話。英国の階級社会の執事とは、
こういうものかと考えさせられたものである。
日本語訳が、デス、マス調の独白文体なのだが、少々はなにつく面もあるが、
自分の意見を押し殺してつましく構える姿が絵に描いたように浮き彫りになっていて、
古風な英国上流社会を覗き見る面白さはあったが。

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「いぶり文芸」の作品五十枚のゲラ送る

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年10月12日(木)06時18分5秒
  「いぶり文芸」の原稿五十枚のゲラ校正送りました。
・「獣神」の連作ですが、短編でも成り立つように構成してます。

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九十を超えた歌人・芦別市の兜森良雄さんよりお便り

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 9月22日(金)16時32分14秒
編集済
  旭川の「ときわ短歌」所属の兜森良雄さんより以下のお便りが。

だんだん秋が深まってまいりましたが、そのごお変わりなくお過ごしのことと推察申し上げます。
北海道のやや中心に住んでおりますが、
最近は朝夕が寒いくらいです。
これも年齢のせいと思っております。

菜園作りも運動がてらやってますが、今年は六月の気候が悪く、
馬鈴薯などピンポン玉のようなのが多く不作でした。
車の免許も子供たちが心配するので、
心残りでしたが返上しました。

車がないと行動範囲が狭くなり不自由が身に沁みます。
歩く練習をしてますが一万歩はちょっときついです。
やがて冬も駆け足でやってきますが、どうぞ先生も
お体を大切に先ずは近況まで。

    石塚先生様        兜森 良雄

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「札幌文学」87号の締め切り迫る・・

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 9月10日(日)05時14分57秒
  ・さて、何を出そうか・・・新作?それとも「獣神」の続編?
ちょっと揺れてます。

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「苫小牧市民文芸」の校正を自宅に持ち帰って仕事

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 9月 7日(木)02時02分38秒
  ・結局、地元と関わると、雑事を引き受けることになり、
望まないことをやらねばならないことになる・・。
これが嫌で十数年離れていたのに、結局、作品だけというわけにはいかず・・。

・「獣神」3の50枚を掲載する「苫小牧市民文芸」である。これは、旭川の近文のアイヌコタンに住居している弥平が、支笏湖の巨大ヒグマ赤毛を追跡するため旭川を出発しようとして、駅前旅館に泊まるが、そこで、釧路に新聞記者として赴任する啄木と共同風呂場で一緒になる場面が出てくる。

・「胆振文芸」では、樽前山の噴火、王子製紙の苫小牧工場の建設に打撃をもたらして、大騒ぎになる場面。

・それぞれ、自然と人間と動物たちのドラマである。


「獣神」4の50枚は「いぶり文芸」に掲載予定で提出済み。

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