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中学、高校時代の一期先輩・釜鈴実、厳寒のなか「独り戦争反対デモ」札幌で街頭に立つ

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2018年 1月 8日(月)20時12分33秒
編集済
  ・札幌在住の釜鈴実さん、私の中学、高校時代の一級先輩なのだが、
このほど札幌で「独り戦争反対デモ」を実施していると聞いた。
釜鈴さんは、道立苫小牧東高校二年のとき生徒会会長として活躍、私の姉が副会長であった。
中学時代から秀才で、教育大学に進学、安保反対闘争で活躍した一貫して反体制運動の旗手でしたね。

・知人がその姿を写真に撮ってフェースブックにアップしてくれましたが、
札幌の繁華街で、首から「独り戦争反対デモ」と書いたプラカードを下げて
黙然とミカン箱に座している姿に戦慄、感動しました。

・この零下何度の厳寒期、八十になった彼です。
思わず、写真に向かって、「おい、大丈夫ですか、先輩」と声をかけたものです。

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新聞の見出し、評論・小説の題名・タイトル

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2018年 1月 8日(月)18時18分0秒
編集済
  ・テレビ映画の事件物で、よく新聞記事での事件の内容が出てくる場面がある。
その記事の見出しが笑ってしまう稚拙なもの。
専門の新聞記者が見ると、「何でこんな中学生の学級新聞にもない稚拙な見出しをつけるのか」と
呆れるのがよくある。

・明らかに素人が即席で作った見出しと判別できる。
新聞に少しは知識のある者に相談すれば、そんなヘマはしないだろう。
金をかけた大河ドラマにも、そんな稚拙なのが時々ある。

・文芸評論や小説ののタイトルや見出しでも同様の稚拙なのがある。
あるいは、作家の生きて来た時代や好みを如実に反映したものが見てとれる。

・小説や評論の題名やタイトルのつけ方で、作者の年齢、性格、生きて来た時代、好みが
明らかに判別できるものだ。題名、タイトルは安易につけてはならないものだ。
本文以上に練って、考えてつけなくてはならないゆえんである。

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「札幌文学」87号の「獣神ー啄木編」の感想評が文芸評論家の岩谷征捷さんより届く

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年12月31日(日)17時10分40秒
編集済
  ・石塚邦男さんの「獣神ー啄木編」小説としておもしろく読むことができました。
石塚さんは「同人近況」欄で丁寧な自作への意図を書かれていますが、
私としてはそれに加えることはないようです。
「明治時代の北海道とは、日本全体から観てどのような意味を持っていたのか(略)
王子製紙の苫小牧工場建設は、北海道のイメージを根本的に変える大事件でもあった。
ちょうどその時期に石川啄木が北海道にやって来て、波乱に満ちた足跡をしるしていた」
という今号の内容とともに、さらにその先に「北海道という聖なる大地(アイヌモシリ)の
変貌と開発の足跡を叙事詩として考えていきたい」という壮大な試みを見据えているのです。

・啄木については森鷗外を介して正当に文学史に位置付けています。
その不幸を「あせり」に見るのは同感。
啄木にはおのれのいのちが見えていたのでしょう。
また、「さりとて....新人としての位置」の指摘もおもしろい。
今でもそうですよね。小説化ということでは、苦労してますが、
巨大隕石と流星群とで結びつけ、
おのずからその下でのニンゲンたちの行為の小ささといとおしさが
滲み出ているようです。
啄木を時間進行の目安に使ってますが、さて啄木没後はどうするのか、
といらぬ心配までしてしまいます。

・「開拓史」としての読者への配慮も具体的な数字とともに親切です。
全体を鳥瞰する眼を私たちも持つことができるのです。
「弥平たち」アイヌ民族の今後を気にしながらページを閉じたことでした。

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「風の道」の小川原健太さんより・・

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年12月12日(火)05時36分42秒
編集済
  ・ご無沙汰しております。「風の道」8号ができましたので送らせていただきます。
間島康子、荻野央なども同人です。主催の葉山修平を失ってから、
かなり活力が欠けたものになったような、自分では印象もっています。

・「カプリチオ」掲示板などのいつもながらの的確なコメントありがとうございます。
それなのに私の方はまったくのご無沙汰で申しわけありません。
「獣神ー啄木編」完結の由、おめでとうございます。
私は、「分載」というより、それぞれ独立した短編のイメージで読んでいたので、
これを最終一本にまとめるとき、もう一度通しで手を入れるのか、
どうするんだろうという関心があります。

・それと、最初にちょこっと登場したまま、そのご消えてしまった啄木がまた登場して締めくくるのですか。これが史実に基ついているというより創作上の配慮ですか。どう造形するか楽しみです。先日の掲示板に「実在の人物や史実の流れのなかに、創作上の人物を配置する手法をとった実験小説」とありましたが、この実験に関心を持っているということ。かつて歴史(学)に少々入り込んだ私としては、歴史の中に創作上の人物を入れることは、非常な禁欲的な思い込みがあった。それなら歴史上の人物を主題にして書いたわけでもないので(書きかけたが頓挫)、結局私小説的な身辺雑記になってしまった。その呪縛からどうやら開放されつつある。

・そういえば根保さんの「野を翔ける声」には違和感を感じなかった。まあ、私小説の「私」だって創作上の「私」ではないか。(第三者)の名前の付いた主人公だって、作者の思いを反映するととらえれば、実在しない創作上の人物を創造、配置することにあまり禁欲的になることもなかったのだなと(すみません、自分でもなにを言っているんだかわからなくなってきた)

・「カプリチオ」の掲示板で大堀さんと遊んでいます(遊ばれているのかもしれないが)彼、今度「頭山満論」を書いたとか。楽しみです。草原さんはなにを書いたのかわからないが、今度はそれに突っ込みを入れてやろうかななどと思うが、彼、勉強家だしボキャブラリーも豊富、適格だから太刀打ちできそうもないとすでに弱気。(以下割愛します)


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九日の土曜日「札幌文学」87号の合評会が時計台下「スミレホテル」にて

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年12月11日(月)07時27分11秒
  ・最近低迷している作品群。
合評会でも、文字遣い、描写のイロハからチェックする。

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「いぶり文芸」48号(室蘭市)

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年11月20日(月)06時30分1秒
編集済
  ・北海道胆振支庁の芸術祭実行委員会発刊の文芸誌で、年一回発刊されている。胆振地方の文芸活動振興を目的にしたもので、予算は胆振支庁の出費である。投稿者は一冊以上買う義務があるだけ。これが長物を書く者に受けて常連投稿者がいる。

・なお、「いぶり文芸」48号の感想評は「全国文芸同人誌掲示板」にアップしてます。

    http://6928.teacup.com/377612377612/bbs



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プライムニュースを楽しみに観ている

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年11月12日(日)06時15分19秒
  ・プライムニュースの動画を観るというより、毎回原稿を書きながら聴いている。
世界の政治の動きを知る格好の番組だ。

・習近平のもったりした薄笑いは中国的、トランプのまくしたてる口調はアメリカ的、などと思いながら・・・。

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トランプ大統領のアジア歴訪の余波

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年11月11日(土)19時51分34秒
  ・お騒がせ大統領というキャラクターは相変わらずである。
日本、韓国、中国と歴訪のあと、ベトナム入りしたトランプ米大統領は、相変わらずアメリカファーストの旗を振り続けてやまない。世界一の大国アメリカの大統領だけに、各国首脳は表面切って非難したり攻撃したりはしないものの、婉曲にノーを突きつける各国も増えており、さて、アメリカの横車の姿勢は今後どうなるのか、大国中国の習近平の姿勢とともに注目の的である。

・今後、世界第三位の日本の独自路線の選択に関心が集まる。

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「苫小牧市民文芸」59号 力作は依田俊秀「終わらない時間」、少年少女の世界を描いた青木円香「骨を噛む」、巧みなショート・ショートは高岡啓次郎「バス停留所とフキノトウ」

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年11月 6日(月)13時36分59秒
編集済
  ・創作は10編だが、残念なことに小説ジャンルの形になっている作品は半数しかない。


・よしど あつひこ「石灰屋の又三郎ー宮沢賢治詩碑建設によせて」は、宮沢賢治の「風の又三郎」もじりの童話的小説。石灰(いしはい)による農法を広める又三郎と東京で出会う苫小牧出身の男の話。又三郎はつまり、宮沢賢治という設定。童話的SF的話を巧く組み立てている。

・宮原頼子「見えなかった場所」は、東北の田舎で育ち結婚後に仕事の定まらない夫について東京、千葉、仙台と居を移し、やっと苫小牧で落ち着いた、という内容であるが経過説明的で小説にするには場面として作らなくては小説にはならないだろう。

・山内房江「夜になれば」は、夜中電話があって、「お宅のおばあちゃん私の家で預かってます」と電話があった。母は寝ているはずだと母の部屋をのぞくと、いない。そんな場面から一家の過去が語られる、というよくある内容なのだが、人生の終末期にボケが進行する哀れは描かれている。

・日比忠吉「白日夢」は、核戦争があり、地上の生物が姿を消したなか、核の廃棄物処理のロボットが生き残り、放射能を電気エネルギーに変え活動を続けているが、それもやがて活動を止め・・しかし、それは夢であった・・。夢で見た未来図・・創作部門の奨励賞受賞作品だということだが、三十枚では筋書きだけのSF白日夢で作品として形にはなっていない。起承転結だけができているものの、文体は堅く小説の文体ではないお粗末な筋書きめいた叙述作品。選者の評価尺度を疑いたくなる稚拙な内容。登場人物の動きと心理を場面として描く意識がないと小説にはならない。これでは<説明物語>でしかない。高校生でもこれくらいの作品ならざらに書ける程度の作品である。

・依田俊秀「終わらない時間」は、チェルノブイリから三十年、福島から五年、大惨事を学ぼうと市民公開講座が開かれる。その講座の質疑のやりとりを主人公が競いながら、残留放射能について気にする・・・というような話は放射能の測定値などの専門の事柄を詳しく叙述している割には主人公一家の振る舞い方の影が薄いため、小説としての完成度では損をしている。だが、力作に違いはない。

・高岡啓次郎「バス停留所とフキノトウ」は、容姿にも自信があるのに潔癖症が災いして男性と付き合う機会が少ない行き遅れの30女の私が買い物を終えてバスに乗り帰宅しようとしていたとき、バスの中で背後から痴漢めいた動きをする男が居た。その男は次の停留所で降りて行ったので、痴漢は思い過ごしか、と思っていたら・・その男と付き合い始め暮らし子も宿って・・だが、その男は痴漢の常習犯として拘留されてしまう。そして私は・・。人生の意外性と善意と悪意の錯誤をを描いたしゃれたショート・ショートの技巧派作品。

・青木円香「骨を噛む音」は、男の回想話という設定で少年少女たちの世界を淡い恋心、給食泥棒、いたずらなどのエピソードを交えて巧みな会話を活かして紡ぐ軽快な作品。軽く書いているようでなかなかの巧まざるテクニシャンである。何よりも少年少女の会話がさまになっているのがいい。会話はなかなか書けないものなのだ。小学校高学年の少年少女時代の交友と異性を淡く意識する思春期前期の微妙な心理が描かれ読ませた。

  なお、「苫小牧市民文芸」のそのほかの作品については、「全国文芸同人誌評」の掲示板にて書き込みます。
  urlは・・・http://6928.teacup.com/377612377612/bbs

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「札幌文学」87号の「獣神ー啄木編」の校正二回目終了し送る

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年11月 6日(月)00時51分59秒
編集済
  「獣神ー啄木編」の原稿校正二校終えて札幌の編集部に送付。

・ヒットラーがシベリア旅行中に巨大な隕石が中央シベリアに落下する事件に遭遇していたころ、この「啄木編」は、啄木が北海道放浪を終えて、函館から船で上京、
与謝野鉄幹、晶子夫妻に会い、鉄幹の覇気のない姿に失望し、
明星の浪漫短歌は終焉したことを悟る場面。
そして、森鷗外に小説の原稿を持ち込んで、発表の場を求めるため苦心する場面。

・王子製紙苫小牧工場の建設にいたる経緯などの詳細も。

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