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九十を超えた歌人・芦別市の兜森良雄さんよりお便り

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 9月22日(金)16時32分14秒
編集済
  旭川の「ときわ短歌」所属の兜森良雄さんより以下のお便りが。

だんだん秋が深まってまいりましたが、そのごお変わりなくお過ごしのことと推察申し上げます。
北海道のやや中心に住んでおりますが、
最近は朝夕が寒いくらいです。
これも年齢のせいと思っております。

菜園作りも運動がてらやってますが、今年は六月の気候が悪く、
馬鈴薯などピンポン玉のようなのが多く不作でした。
車の免許も子供たちが心配するので、
心残りでしたが返上しました。

車がないと行動範囲が狭くなり不自由が身に沁みます。
歩く練習をしてますが一万歩はちょっときついです。
やがて冬も駆け足でやってきますが、どうぞ先生も
お体を大切に先ずは近況まで。

    石塚先生様        兜森 良雄

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「札幌文学」87号の締め切り迫る・・

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 9月10日(日)05時14分57秒
  ・さて、何を出そうか・・・新作?それとも「獣神」の続編?
ちょっと揺れてます。

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「苫小牧市民文芸」の校正を自宅に持ち帰って仕事

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 9月 7日(木)02時02分38秒
  ・結局、地元と関わると、雑事を引き受けることになり、
望まないことをやらねばならないことになる・・。
これが嫌で十数年離れていたのに、結局、作品だけというわけにはいかず・・。

・「獣神」3の50枚を掲載する「苫小牧市民文芸」である。これは、旭川の近文のアイヌコタンに住居している弥平が、支笏湖の巨大ヒグマ赤毛を追跡するため旭川を出発しようとして、駅前旅館に泊まるが、そこで、釧路に新聞記者として赴任する啄木と共同風呂場で一緒になる場面が出てくる。

・「胆振文芸」では、樽前山の噴火、王子製紙の苫小牧工場の建設に打撃をもたらして、大騒ぎになる場面。

・それぞれ、自然と人間と動物たちのドラマである。


「獣神」4の50枚は「いぶり文芸」に掲載予定で提出済み。

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「札幌文学」86号の小説「獣神」を岩谷征捷氏が論評

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 9月 1日(金)04時41分48秒
編集済
  ・文芸評論家の岩谷征捷氏が拙作「獣神」を次のように論評してくれました。
少々褒め過ぎの面はゆい論評で、脂汗のでる思いがしますが・・。

     石塚邦男さん「獣神(けものがみ)」 文芸評論家 岩谷 征捷

このところ意欲的に新しい分野を拓こうとしている作家の力業に感服しています。
今号での試みは、その題名よりも、小説の結びが分かりやすいので引用します。
「王子製紙苫小牧工場という北海道開拓史を飾る東洋一の製紙工場建設のドラマ
と巨大羆伝説のドラマが並行して進んで行った事実が何を意味するかは、人知を
超えたものであった」

これに「同人近況」の記事を読むと、この作品の意図が納得できます。石塚さん
にとって、書かなければならなかった物語だったということです。おのずからそ
の必然性が伝わってきて読者を惹きつけるのです。(よけいなことかもしれません
が、ここまできて文学あり、という安堵感を与える編集者の企みを感じたことで
した)物語として作者はなかなか粋な挿入をしています。まったく、石川啄木とい
う男はさまざまなモノガタリに顔を出すのですね。「疾風怒濤のように北海道を
駆け抜けて、あっというまに去って行ったあの小男の新聞記者」読者はここでニ
ヤリとするわけです。物語の狂言回し(というより主人公)であるヒットラーとい
う人物については浅学にして知りませんでしたが、これまた興味をそそられまし
た。できれば、もう一つの物語を聞きたいと思いました。人と土地とを結んでさ
らに大きな文学空間をつくり上げる場に立ち会うこと、これが「物語を読む」と
いう行為の醍醐味なのです。

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「札幌文学」86号(札幌市)その2  障害児を描いた藤田陽子「個性」、歌謡曲業界を描いた米田勉の「継唱の花」は素材の重さを活かしたい

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月25日(金)20時26分44秒
編集済
  ・秀作・佳作は「全国文芸同人雑誌掲示板」の欄に紹介したが、残りの作品については、この場で感想を。

・海邦智子「誰何・標」は、連載物で部分的な描写で、マラソンの場面なのだが、オノマトペが頻繁に出て来て、小説の雰囲気を壊しているのが気になった。ただ、主人公が西土佐の四万十地方に帰省して土佐弁でやりとりする会話場面は、なかなか味があって読ませた。連載物は年二回くらいの発刊雑誌では、一挙上下か十中下でしめくくるかくらいにしないと、読者の感興が損ねられる。連載は考えどころだろう。

・和泉誠一「憧れて、恋」は、二十四歳のフリーター翔太は小説家志望で、アルバイトの合間に趣味のカメラで色々撮っている。夢中で蝶を撮っていて一つ年上の舞という女性と知り合いになる。翔太が家に帰ると、父から「定職にもつかずに困ったものだ」と小言、愚痴を聞かされる。翔太は最初、舞に恋愛感情を持っていなかったのに、次第に気になる存在になる。舞も翔太に魅かれ始めたようだ。そんな恋愛中心の話なのだが、恋愛感情の心理がやや月並みで、最後に懸賞小説に当選して新進作家になる、というエンデイングも軽い感じ。もっと登場人物の心理描写を深く描かなくては、表面的な恋愛小説で終わることになる。作品と必死に格闘する姿勢を望みたい。

・さわだ なおこ「平均の法則」は、私が幼い頃、煙草を買いに行ったっきり帰って来なくなった父、母はその後、私を一生懸命育ててくれた。だが、その母も私が専門学校を出て大学病院の医療事務の仕事についてから、病気になり検査途中で亡くなってしまい、それから私は心を閉ざして孤独な毎日であった。そんなとき、大学病院の若手医師の沢田と読書について話すうち、母の治療にたずさわっていた医師団の一人であることが判る。沢田医師は「お母さんは済まないことになって」と謝り、君を愛していると私に告白した・・。そんなメロドラマ的筋書きの十数枚なのだが、これは三十枚ほどなければ深く描けない内容。もう一度書き直したい。

・峰田王子「こえ」は、認知症になった母を「おちよさん」と呼ぶことにしたのは、子供みたいになったからだ。その母との生活描写の二十枚ほどの作品は、主人公と認知症のおちよさんの日常が細やかに描かれてはいる

・金山道子「雪も泣いていた夜」は、若いママさんの頃、韓国旅行に行って眉にタトウを入れた美保は、化粧しても眉は若いままである。そんな美保の幼い頃からの履歴の思い出であるが、父の転勤先での数々の思い出など、細やかに落ち着いて描写している筆筋はある水準に達している。だが、一頭抜きん出る作品に仕上げるには、作家としての目線で物事を深く掘り下げ、観察する心眼がなければならない。それを発見できるかどうかが課題だろう。

・藤田陽子「個性」は、小堀家の初孫を産んだ弓子。雄介と名つけられ希望の星として大切に育てようと一家は大喜び。ところが、その子は赤い玩具に反応しない。病院で検査すると、小頭症であることが判明する。弓子はショックを受けたが、わが子が可愛いことに変わりはない。幼児期は天真爛漫な陽気な子であったが、幼稚園に入ると、周りの子とテンポが合わないと言われて退園させられる。小学校は特別支援学校、高校はどうするか、と悩みは尽きなかった。15、6枚の短編で話は途中。今後どうなるか、続編期待である。

・米田勉「継唱の花」は、妻と共に20数年スナックを経営している正男は、かつてポロの歌手を目指した男。昭和17年生まれの正男の少年時代から上京を決意して業界で苦労する特異な体験をドラマチックに描いた30枚で読ませるが、体験記の色合いが濃く、小説にするには、もうひとひねりが必要だろう。しかし、良い素材で書きようによっては佳作になりそう。

  なお、「札幌文学」86号の感想その1は、「全国文芸同人雑誌」八月十八日の掲示板に掲載。


 httpは・・・http://6928.teacup.com/377612377612/bbs

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/

 

新道展の重鎮である吉田隆一さんと久しぶりにビールを飲む

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月21日(月)03時01分5秒
編集済
  ・画家で作家の吉田隆一さんと「市民文芸」の校正のあと、
ビールをジョッキーで二杯ほど飲みながら、
よもやま話をしました。

・殴り合いの喧嘩をした話、議論の後、女友達とダンス、カラオケと夜遅くまで
遊んだ話・・など。あいつも亡くなった、こいつも亡くなった・・など。

・「もう、この歳になったら、昔の恥かき話、どこで書いてもいいよ」
なんて、互いに言いながら、二時間ほど・・。

・吉田さんは、今回「苫小牧市民文芸」に「円空彫り」について、
北海道の足跡探査の話を50枚書いたそうで、
「書き残しておかないとね」としみじみ語っていた。

  ・亡くなりし友の面影語りつつビールを飲めり吉田画伯と  石塚 邦男

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/6

 

「根保孝栄の文芸掲示板」「全国文芸同人誌評掲示板」を紹介します

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月19日(土)21時01分18秒
編集済
  ・私は書くことは新聞記者時代から身についた習慣で、何の億劫も感じない。
三度の食事をする習慣みたいなものだ。
で、自宅での食事は、賄いさんや弟子たちがやってくれても、
味付けが今一しっくりしない。
文句は言わず食べはするが、
内心では、これはちょっと違うな、と思っている。

・で、時に自分で好みの味に作って食べることにしている。
私は、料理することも台所仕事も好きなのか、
億劫ではないのだ。

・この下にあるurlは新たに開設した「根保孝栄の文芸掲示板」であるが、
もうひとつ「全国文芸同人誌評掲示板」を開設し同人誌批評専門の掲示板とした。urlを以下に紹介しておきます。お暇なときにのぞいて観てください。

   http://6928.teacup.com/377612377612/bbs

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/

 

世界陸上の100×4リレー銅メタルの快挙

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月13日(日)21時09分10秒
編集済
  ・いやはや、やったぜ・・跳んだり走ったりは手足の長い黒人系の得意とするところ。
脚の短い日本人が不得意を克服して、銅メタルなんだから、たいしたものだ。

・もっとも、最近は食べる物も改善され、人種ミックスが進んで、
日本人も昔とは違ってきてるためかな。

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/6

 

中部ペン24号・・小林秀雄の歴史観

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月13日(日)20時17分14秒
編集済
  ・小林の歴史観は、そこら辺の者とはちょっと違う歴史観ですね。

辻原登は文学講演会で、小林秀雄が1941年に書いた「歴史と文学」を
引用していますが、改めて読み直すと、小林の凄さが理解できます。

「歴史とは、人類の巨大な恨みに似ている」
この小林の言葉が、1941年に書かれた意味は大きい。
「歴史は決して二度と繰り返さない。だからこそ僕等は過去を惜しむのである」

・何という重い言葉だろう。時代が経って今、この言葉の重みが
ひしひしと迫ってくるのである。やはり、小林は只者ではない。

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/6

 

「ときわ短歌」の原稿仕上げないと・・

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月12日(土)00時23分50秒
  ・大変だあ、原稿仕上げないと怒られるぞッ

急いで今日中に二本の評論十四枚だッ  やれやれ

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/6

 

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