|
|
陸上の元大尉です。(略歴は、立命館→電計要員配置→情報要員課程に入校)
除隊の理由に下記のとおりに記載したところ
・幹部自衛官としての勤務に精神面・肉体面で限界を感じつつあったため継続していく
意欲がなくなった。
・入隊前より、35〜40歳位で人生設計の前半戦として一区切りを付けることを検討して
おり、かねてから考えていた職業に転職したいと思っていた。
(注:日本育英会の奨学金の完済、学費の仕送り分の回収完了、養う家族のいない
人間には使い勝手の悪い福利厚生は魅力がない。例えば、一人旅では、東横イン
の優待枠や全国展開しているカプセルホテル等の割引券の方が効率的であるし
列国では10〜15年勤務すれば、軍人恩給の対象となり、都会の下町の独居老人の
フラットの家賃+α位にはなる。また、予備役登録であれば、健康保険等は現役時代
+αの負担増扱いで済むことが多い)
・年齢,階級,職種等の制限で新たな「特殊技術(または特殊作戦に関する技術)」
の取得の機会に制約が生じていくのを感じつつあった点も勤務継続に意欲・魅力を
感じなくなる一因となった。(例:調査,心理戦防護等)
(35〜40を過ぎるとアップグレードの機会がなく、体力検定に合格するのを前提に
定年までを指折り数える羽目になる)
・知人の紹介で探した職の要件の内容に、当方の性格,能力(実務経験・保有する
資格等に関連するものあり),保有特技(学生時代から蓄積された知識・経験及び
入隊後に取得したもの等)と一部について合致する点があったため
と記入したところ、人事陸曹(WACの曹長で陸幕上がり)から変更を指示した権限
を持つ者が誰なのか?の 説明もなく下記のように訂正を命じられました。
「 私は、平成4年3月一般幹部候補生として入隊、平成5年3月3等陸尉に任官
して以来今日まで勤務してまいりましたが、肉体的・精神的に幹部自衛官として
勤務を継続していく意欲がなくなりました。
また、かねてから希望していた民間企業への就職も仮採用となり、親の同意を
得て退職を申し出ました。
誠に勝手とは存じますが、退職を承認されたくお願い申し上げます。」
また、上官からは「路頭に迷わせたくはない」旨の指示と30代の独立した生計を営む
人間に対し「親の同意書の提出」を命じられましたので、友人に「化けの皮」を、妹夫婦に
「同意書の代筆」を依頼して対処致しましたが、就職先がタウンページに記載されていない
旨で突っ込みが入りました。
援護要員についても、除隊先もしくは実家以外での就職に対してあまりいい顔をしな
かったので、仕方なく化けの皮を借りて除隊し、件の人事係が予備役登録の可否のみを
聞いて、理由を聞き流した点に激しい怒りを感じました。
もっとも、列国のように落下傘・狙撃兵・ダイバー等の特技ごとの呼出段階の区分が
ない予備役制度の欠陥には不満がありましたので、数の上だけの予備役をやるくらい
なら、有事に学校教官がいなくなったときに備えて、中尉尉待遇の軍属であれば協力する
旨の説明を同期の下士官出身将校に話しました。
ここに初めて、除隊のトリガーを記入しますが、部隊配備にいきなり、防大出身の先任者から「防大の代用品」扱い、同期が中隊長をやっている部隊のみならず、身内の上等兵や伍長ごときからは「たかが掃除で京女より厳しくて細かい大尉など要らない(当方は旧軍出身の下宿の家主等に4年間しごかれた人事記録に載っていないが2等兵や防大に匹敵の戦歴あり)」旨の陰口を受けた憎悪(言葉の暴力ではタマが飛んで来ないし、あっても、セクハラのルートで意趣返しで対処すれば問題ない旨の女性自衛官の発言を聞いたので特殊戦技術をもっての報復を決意したところ、損害範囲が甚大になるとの旨で止められた)、神経科に長期入院していたときに見舞いに来た上官から「片輪(得意科目と不得意科目が顕著の意)で訓練業務や恒常業務(日常のデスクワーク等)もまともにできないのに平時に不要な知識・技術の維持をやる大尉は不要」の旨の宣告等があります。
日本海側の地上部隊は相互に連携が困難である点、地下鉄等の発達した密集市街地の
脆弱性当について熟知していますので、対日工作の現地要員の募集があれば、喜んで
参加致します。
|
|