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  1. ドラフト指名速報掲示板(24)
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(無題)

 投稿者:ダケ  投稿日:2012年 8月 2日(木)19時25分47秒
返信・引用
  弓削の投球内容を見つけました<栃木高野連優秀選手より>

弓削隼人
佐野日大 防0.59(30回2/3) 責2

あと稲葉も見てましたがあれほど高評価されるとは思いませんでしたw
たしかにここぞの一球は140超えそうな感じはありましたが、ちなみに同じく1年左腕の田嶋は入学時からよく県内に残ったなと話題になった投手です

打者は君島以外だと同じく文星の佐藤(たぶん来年主軸) 青藍泰斗の竹村が来年以降の注目選手になりそう

選手権のリスト作りですがちょっと難航してますw

 
 

東海地区の選手紹介5

 投稿者:たろー  投稿日:2012年 5月20日(日)10時27分13秒
返信・引用
  こんにちは。
全国的に今年の高校生は例年に比べやや小粒感があるような気がしますが、東海地区の選手をごく簡単にご紹介。

・大藏 彰人(岐阜・大垣西3年)投手 184/85 右投

今年岐阜のホープといわれているが、この大藏投手。春の東海大会出場も決めましたね。
プロフィールや映像でみてわかるとおり非常に線が細く高卒→プロという選手ではありませんが、スピンのよく効いたキレのあるストレートが持ち味。
内外角に制球でき、カーブ(スライダー!?)でカウントを稼げるので、大崩れしないタイプですね。
あえていうなら、もう少しリリースを我慢できれば、もっと低めにいい球が投げられるような気がしますが。
体がもう少し出来てくれば速球の威力も増してくると思うので、今後に期待したい投手ですね。
http://youtu.be/kmTWfWqN0eE
http://youtu.be/ia0KZb_RHlE
http://youtu.be/pWCDqgF6IK0


・田端 省梧(三重・宇治山田商3年)内野手 178/72 右投左打

愛知・岐阜ではなかなか野手で光るモノを感じる選手は少ないですが、三重県はその点ではおもしろい人材が揃ってる印象。
3年では、潜在能力が高そうな辻(菰野)、職人タイプの前川(三重)、華のある守備の金森(いなべ総合)、そしてスピード感ある田端(宇治山田商)がみどころですかね。

田端の一番の持ち味は、やはりスピード。
ヒットやフライアウトでも一塁を大きく回って次の塁を狙う姿勢がいいですね。
守備ではフットワークも十分ありますし、肩もまずまずありそう。チーム事情からサードでプレーしていましたが、スピード感ある彼のプレーが活きるのはやはりショートですね。
打撃面はやや迷いがあるのかわかりませんが、強く叩こうと意識が強いような気がします。根本的にスラッガータイプではないので、広角に打てるようになるともっと評価されるのでは。
ポジションこそ違いますが、力的には中澤(静岡)と双璧くらいはあると思いますので、今後の活躍に期待。
http://youtu.be/83v265I9ENM
http://youtu.be/v0tjfCpcSU8


・竹内 諒(三重・松阪高校)投手 180/81 左投左打

『背番号9の魅惑の148キロ左腕!?』
神宮球場をも上回るとされている津市営球場(笑)で、140キロ台の速球を連発する左腕がこの竹内投手。
スピードが20キロ以上あがってきたとされるストレートとキレのある変化球で三振をとりにいくのがこの投手のスタイル。
左手のテイクバックが大きいのと右腕の抱え込みが甘いのが気にはなるところであるが、堂々とした投げっぷりは魅力満載。
プロ志望の強い選手ですし、これから投手としての細かいところをどんどん自分のものとして吸収していけば、大化けする可能性を秘めた投手です。
http://youtu.be/eqBK5dl3B1Y
http://youtu.be/mI_gJ9cf6hY
(映像は連投した2日目の投球)
 

(無題)

 投稿者:アキ  投稿日:2012年 3月15日(木)18時00分13秒
返信・引用
  平山誠弘(かずさマジック)
3月15日 スポニチ大会準決勝
4回と2/3を投げて、4四死球で3失点(2ランとソロ)でした。
ストレートは最速145で常時140を超えてました。
変化球は130~133のスライダーと128~130のチェンジアップ?を投げていました。

寸評に書いてあった通り、ストレートで空振りをとるのではなくゴロアウトが多い投手だと思いました。この試合の奪三振もスライダーによる見逃し三振と空振りの三振だけだったと思います。

準決勝で先発するということは期待されているのだなと感じました。
この調子でドラフトにかかるレベルまで成長して欲しいです。

 
 

関西ネタ

 投稿者:J・H  投稿日:2012年 1月24日(火)20時54分9秒
返信・引用
  こんばんは。昨年観戦した選手をまとめていて思ったのですが、やはり逸材が隠れているエリアは関西ですね。あの橋本直樹もKANDOKUでプロを目指すらしいですし。去年のプレーは見られてないですが、今年は150km/hを期待して見に行きたいと思っています。というわけで観戦計画の一助になれば。

井村孝輔(一条) 183/75 右/右 投手

秋季大会の奈良朱雀戦では4、5人のスカウトが視察に訪れていました。ワインドアップから力まずに快速球を投げる右本格派。初回は137~140km/hの直球一本で力押し。相手が格下だからか、以降はスピードは抑えて完投しました。持ち球はカッターか何かの微妙に沈む球が多く、しつこく緩急でというタイプではなかったです。シンプルな組立てで現状では被安打も多めな感じなので、天理や智弁相手には苦労するんじゃないでしょうか。

中島新太(育英) 182/78 右/右 外野手

秋季大会では5番ライトで出場の大型外野手。バットを長く持ってセンターからライト方向へというバッティングで、たまに引っ張りにかかると強烈な打球がいきます。終盤マウンドに上がり剛速球を見せたのですが、これがなんと常時140越え、最速143。まさに新庄剛志タイプですね。育英は、セカンドの三木怜拳、レフトの上原優弥と振れる選手が並んでいます。近江に敗れ残念なことに選抜は苦しいですが、素材的には育英が上だったと思っています。

棚橋修司(大阪工業大) 180/75 右/右 投手

速球派右オーバースロー。秋は常時140台と、スカウトを集めていた山本翔より速くてびっくりした右本格派。当然の如く最優秀投手賞を獲得し昨年は大ブレイクのシーズンに。決め球の縦スラが学生相手には無敵で、終始奪三振ショーでした。変化球は他に速いの(シュート)と遅いの(チェンジアップ?)を投げます。制球もまずまず、度胸があると感じたので、上のレベルでも通用しそうです。

川人礼央(関西外語大) 188/71 左/左 投手 新3年

新人戦で活躍した速球派長身左腕。既にリーグ戦で先発している同期の石田と併せ、榊原・伊原を想起させるコンビです。私が見た日は短いイニングでの登板でしたが、球威で押すも制球に苦労という感じでした。前の試合では完投勝利を上げたようで、多少力を抜いて長いイニングを投げてこそというタイプでしょうか。140キロを投げる秘密兵器として他校の部員には認識されているようでした。今年の飛躍に期待の選手です。

http://jpndrafttracker.seesaa.net/

 
    (管理人)  ありがとうございます。その4人ともポテンシャルが高い投手で、とても興味が
沸きます。橋本直樹はカンドクにいくのですか。まだこの独立リーグは一度も見たことが
ありません。このリーグはプロのリーグにになるためにも一歩ずつ前進していって
選手を賄える経営基盤が持てるリーグになるよう尽力を尽くしてもらいたい限りです。
 

選手メモ

 投稿者:ダケ  投稿日:2012年 1月18日(水)19時43分33秒
返信・引用
  では選抜注目選手リスト再投下です。
抜けてる選手がいたらすみません

【選抜出場校選手リスト】
ポジションは簡易リストなので一部省略
右=右投手 左=左投手 捕=捕手 一=一塁手 二=二塁手 三=三塁手 遊=遊撃手 外=外野手  ポジション不明は記入なし
数字の1は1年生の意味

多分に不確定情報を含みます、あくまで注目選手の参考までに


選抜ほぼ確定チーム
【北照】大串(左・1) 小林(外) 三浦(右)

【光星学院】金沢(右) 田村龍(捕・三) 北條(遊) 天久(外)

【花巻東】大谷(右) 太田(遊) 仲里(左・1) 小原(左)

【聖光学院】斉藤(外) 岡野(右) 園部(1)

【作新学院】大谷(右) 山下(捕・1) 石井(遊) 鶴田(外) 高山(外) 大林(右・1) 篠原(一)

【健大高崎】三木(左) 長坂(捕) 竹内(外) 内田(三)

【高崎】島田(右)

【浦和学院】佐藤拓(遊) 石橋(外) 山口(右・1) 笹川(外) 林崎(捕) 涌本(右・1)

【関東一】中村(右・1) 木内(二) 秋山(外) 伊藤(外) 醍醐(左・1)上原(右・1)

【敦賀気比】山本(左) 西川(遊) 岸本(右・1)

【地球環境】漆戸(右)

【愛工大名電】濱田(左) 荒木(外) 松岡(外) 佐藤(遊) 東(右・1)

【三重】三浦(右)

【智弁学園】青山(右) 中道(捕) 小野(右)

【天理】吉村(遊) 中谷(左) 山本(右)

【履正社】原田 東(左・1) 熊本

【近江】村田(右) 山口(外)

【大阪桐蔭】藤浪(右) 田端(外) 森(捕・1)

【鳥羽】

【鳥取城北】西坂(右) 平田(右) 木村(外) 佐藤(外) 島内(遊)

【早鞆】間津(右) 堀田(右)

【鳴門】後藤田(右) 小林(右) 杉本(三)

【高知】法兼(三) 和田(一) 坂本(右・1)

【神村学園】柿沢(右) 大坪(1) 古賀(外)

【九州学院】大塚(左) 萩原(外・二) 溝脇(遊) 太田(三・1) 岡山(一)

【別府青山】牧(左)


残りのチームは帝京or横浜高・倉敷商or高松商・九州の最後一枠 です。
好投手が多いという印象ですね、野手は大会の結果次第では思わぬ逸材が出てくるかも
強打者という噂の吉村と田端は要マークです。
 
    (管理人) ありがとうございます。気になるのは花巻東の仲里投手ですね。
公式の情報として出ていませんので、選抜出場を果たし、雑誌に彼を記述
していると思いますので、情報を集めたいかなと思います。

 吉村は体格も良いですし、ショートということもあって注目を集めるでしょうね。
田端も成績などを見て確認していきたい選手の一人であります。アマチュアでファーストは
突出した長打力・打撃センスがない限り、評価は難しいですからね。

関東は高崎が一般枠・21世紀でどちらかが落選することになるでしょうね。
両校とも全国的に戦えるチームですし、こういう立場の出場は案外、怖いものです。
花巻東と大阪桐蔭が出場するならば一通りメンツは揃った大会であると思います。

中国・四国は5枠で、3枠・2枠。つまり早鞆を出すならば四国は2枠だと思います。
今年は投手が優先して注目される大会になるのではないでしょうか。どんな選手が
どの選手をピックアップしていくかは出場校が決まり、資料が集まってからですね。
 

東海地区の選手紹介4

 投稿者:たろー  投稿日:2012年 1月10日(火)00時05分52秒
返信・引用
  新年あけましておめでとうございます。
お久しぶりの紹介はごく簡単にではありますが、よろしくお願いします。

・浅川 哲志 (三重・菰野高校2年) 投手 175/67 右投げ
菰野高校といえば、151キロ連発1年生:浦嶌投手ばかりに注目がいきそうですが、
エース番号を背負っているのはこの浅川投手。
175と投手としては上背にはそれほど恵まれているわけではありませんが、体いっぱいを使ったダイナミックな投球がウリの投手です。
ストレートは常時135キロ前後(MAX140)、大きく滑べるスライダーで打者と真っ向勝負するタイプですね。
イメージとしては、ブレイク中の同高校の先輩:西投手(オリックス)が近いでしょうか。
ブルペンで投げている姿を生で見ていたときは、三嶋(法大)に見えてしかたなかったのですが、改めて映像を見直してみるとフォーム的には西のほうが近かったですね。
リリーフでの3イニング程度の登板が多いので、まだまだ勢いだけに任せて投げている感はあります。
これからは必殺スライダーをさらに活かすためにも、ストレートのキレ・コントロールを磨いていって欲しいですね。
http://youtu.be/BK7gvl_CvH0
 
    (管理人) おはようございます。今年も宜しくお願い致します!

浅川投手については一度生で見てみたい投手の一人でした。
オフのトレーニングで常時140キロ台に達してほしいですね。浦嶌を含め、菰野については
纏めてみたいと思わせるものがあります。三重県は注目の地域ですね。
 

お待たせしました

 投稿者:ダケ  投稿日:2011年12月 3日(土)21時12分29秒
返信・引用
  前も言いましたがまだ未完です。 投手の情報は現在収集中・・・・


選抜確定
・大串(1) 小林
・金沢 田村龍 北條
・斉藤 岡野 園部(1)
・大谷 鶴田 石井
・内田
・佐藤拓 石橋 山口(1)笹川 伊藤(1)
【高崎】
(・渡邉 石倉 金久保 等脅威の2年生軍団)
・中村(1) 秋山 伊藤
・山本 西川 岸本(1)
【地球環境】
・濱田
・三浦
・藤浪 田端
・青山 中道 小野
・東 熊本
・中谷 山本 吉村だか大型ショート それと野手誰か
【鳥羽】
【近江】誰かいる
【鳴門】
【高知】同上
間津 144キロマーク 早鞆(はやとも)
【大社】or【倉敷商】 後者なら誰かいる後者打線○
【鳥取城北】
・柿沢 大坪(1) 古賀  神村学園は強力打線が魅力か
・大塚 萩原 太田(1) 溝脇  バランスのよい選抜上位格
【別府青山】
【創成館】Pがいた

P.S ネットが繋がったのでツイッターとか始めようかと思ってたり。
 
    (管理人) 返信遅れてすみません。リストありがとうございます。私が見ればどの
学校の選手かは分かりますが、知らない人が見たら、どこの学校の選手なの?と
突っ込まれるので、しっかりと校名を記したほうがいいですよ。リストとしては見にくいです。

帝京の2年生はそんなに優秀な選手が多いのでしょうか。見ていないのでなんともいえませんが。

近江のエース村田 帝士ですね。
http://www.hb-nippon.com/report/762-hb-nippon-game2011/8702-20111103001

創成館は1年生エースの大野ですね。

ネットがつながったのならば、ぜひツイッターを始めてください!
ツイッターの方がつながりが生まれやすいですよ!
 

8月26日 プロ・大学交流戦 慶応義塾大学対千葉ロッテ2軍  観戦記

 投稿者:ライオット  投稿日:2011年 8月27日(土)23時27分59秒
返信・引用
  2011年8月26日、QVCマリンフィールドにて行われた試合を観戦。
プロと大学との交流練習試合としては4試合目。昨日の青山学院大学を12-5で勝った勢いで行きたいロッテ。相手は春の全日本大学選手権準優勝の慶応義塾大学。8月6日に阪神に勝っている。そんな2チームの試合。
その観戦記録です。

慶応

1番 中堅 辰巳 智大(3年・郡山)
2番 二塁 金田 将賢(4年・土佐)
3番 指名 影山 史貴(3年・鎌倉学園)
4番 右翼 伊藤 隼太(4年・中京大中京)
5番 三塁 山崎 錬(3年・慶應)
6番 一塁 伊場 竜太(4年・慶應)
7番 捕手 阿加多 直樹(3年・慶應)
8番 左翼 宮本 真己(4年・慶應)
9番 遊撃 福富 裕(3年・慶應)
 先発投手 竹内 大助(4年・中京大中京)

千葉ロッテ

1番 中堅 定岡 卓磨(7年目・福岡工大城東高)
2番 二塁 角 晃多(育成3年目・東海大相模高)
3番 遊撃 高濱 卓也(4年目・横浜高)
4番 指名 神戸 拓光(5年目・流通経済大)
5番 左翼 青野 穀(11年目・樟南高)
6番 三塁 塀内 久雄(12年目・三瓶高)
7番 一塁 蔡森夫(育成外国人1年目・合作金庫)
8番 捕手 金澤 岳(9年目・矢板中央高)
9番 右翼 宮本 裕司(4年目・四国IL・高知)
 先発投手 香月 良仁(3年目・熊本ゴールデンラークス)



先攻は慶応。
1回の表、慶応の攻撃。
1番の辰巳は直球で三振、金田を140キロの直球で詰まらせてサードゴロ。
3番の影山の打球は三遊間を破りそうな当たりだったが、ショート・高濱が捕るが内野安打。
ここで4番の伊藤隼太が出てくるが、金沢がパスボールで影山は2塁へ進塁。2死2塁で伊藤はカーブをライト前ヒットで繋ぐ。しかし、山崎が三振に倒れて3アウト。

1回の裏、ロッテの攻撃
1番の定岡を変化球で詰まらせてセンターフライ。2番の角に初球129キロの直球を
ライトスタンドに簡単に運ばれるソロホームランでロッテ先制。
しかし、高濱は直球で打ち取ってセカンドゴロ。4番の神戸はスライダーで打ち取って3アウト。後続を打ち取った。

2回の表、慶応の攻撃。
先頭の6番の伊場をライトフライ。阿加多は2-3から四球。宮本は止めたバットにボールが当たり、キャッチャーゴロ。福富は1-3からフォアボール。1番・辰巳は2-2での3球目に右肩に直球が当たり死球。2死満塁のピンチ。ここは金田を直球で打ちってセカンドゴロで3アウト。この回も無失点に抑える。

2回の裏、ロッテの攻撃。
先頭の青野がカーブをセンターにはじき返してヒット。
続く、塀内には変化球でセンターフライ。
蔡森夫のカウント1-0からの2球目に青野が二盗を決める。
その蔡森夫は低めの直球をセンターフライで抑える。
が、金澤には甘く入った直球をライト前に運ばれてヒット。2塁から青野が生還して、1点追加。続く宮本の打席でも金澤に盗塁を決められる。
その宮本はカウント2-2から直球をライトスタンドに運ぶ2ランホームランで2点追加。この回だけで3点追加。定岡を三振に抑えて3アウト。

3回の表、慶応の攻撃。
先頭の影山にライト前ヒットを打たれて、4番の伊藤を迎えるがスライダーで併殺。
山崎にレフト前ヒットを打たれるも伊場をサードゴロで3アウト。

3回の裏、ロッテの攻撃
慶応、この回から金田に変えてセカンドに齊藤 雄太(3年・慶應)を入る。
先頭の角に1-1から直球をライトフェンス直撃の当たりをライトの伊藤が取れず、3塁打。高濱が右中間にタイムリーヒット。しかし、高濱は牽制で刺されてアウト。
さすがにこれはファンからのブーイングが酷い。
神戸がライトフライ、青野は直球で三振で3アウト。

4回の表、慶応の攻撃。
先頭の阿加多をサードゴロ。宮本は三振。福富はピッチャーゴロ。三者凡退で3アウト。

4回の裏、ロッテの攻撃。
慶応、センターがこの回から辰巳に変えて松本 大希(2年・桐光学園)が入る。
先頭の6番の塀内がレフトフライ、蔡森夫はショートゴロ。金澤にレフト前ヒット。そしてまた盗塁を決められる。宮本は三遊間を破るヒットで金澤が生還。1点追加で6-0。更に宮本にも盗塁を決められる。定岡はセンターフライで3アウト。

慶応の竹内については、最速が133キロで常時126~29を計測。変化球はスライダー、カーブ、スクリューと落ち球(チェンジアップか?)があるみたい。両サイドの低めに決まっていればどうにか抑えられる投手。


5回の表、慶応の攻撃
先頭の松本がセカンドゴロ、金田がサードゴロ、影山がサードフライ。三者凡退。

5回の裏、ロッテの攻撃
レフトが宮本にかえて藤本 が入る。投手も竹内に変えて、白村 明弘(2年・慶應)が登板。
先頭の角を140キロの直球でライトフライ。高濱もセンターフライ、神戸も力のある138キロの直球でショートフライに抑えて3アウト。

6回の表、慶応の攻撃
先頭の4番・伊藤を変化球で三振。山崎は2-3から四球を選び、出塁。更に続く伊場にレフト線ギリギリの2塁打を放ち、一塁から山崎がホームイン。慶応が1点を返し、1-6とする。
ここで伊場に代走を送り、渡邊 が2塁に入る。続く阿加多はサードファールフライ。
藤本がセカンドゴロに打ち取られて3アウト。

ロッテの先発・香月については、とにかくコントロールが定まらない投球だったが球威でどうにか抑えていた。最速は142キロで直球は常時136~38を計測。
変化球はスライダー、カーブ、落ち球(チェンジアップ)があった。変化球がもう少し切れないと、1軍での登板がないのではないか。

6回の裏、ロッテの攻撃。
代走の渡邊はそのまま一塁の守備へ。
青野をスライダーでセカンドファールフライに打ち取る。塀内をセカンドフライ。蔡森夫を140キロの直球で三振で3アウト。

慶応の白村について、最速は141キロで常時138~40キロ。130キロ前後のスライダー、フォークを投げていた。とにかく、直球の威力は最近見た中ではトップクラス。普通にプロで中継ぎで投げてもいてもおかしくないような投手。まだ大学2年生だということだが、今後の成長に期待したい投手。

7回の表、慶応の攻撃。
この回から、ロッテは投手を香月から育成の西野 勇士(育成3年目・新湊高)へ
先頭の福富を変化球でファーストゴロ。1番の松本がセカンドゴロ。齊藤がライト前にヒットを放つ。続く、影山に代打を送り、田中を起用するが1塁走者の齊藤が盗塁を失敗し、3アウト交代。

7回の裏、ロッテの攻撃。
この回から慶応は投手を白村から福谷 浩司(3年・横須賀)へ
先頭の金澤に147キロのストレートをセンター前にはじき返されてヒット。続く宮本のピッチャーゴロの打球をを福谷が悪送球で無死1塁、3塁のピンチを作る。そして、金澤に本日3回目の二盗を決められる。続く打者は今日ノーヒットの定岡。定岡は143キロの直球をレフト前に運び、ヒット。三塁ランナーの金澤が生還し、7点目。続く今日2安打の角にスライダーをライト前に運ばれて、タイムリーヒット。宮本もホームインで8点目。続く高濱を落ちる球で打ち取り、神戸をセカンドライナーに仕留める。青野にフォアボールを与えるも最後は143キロの直球で詰まらせてキャッチャーフライで3アウト。

8回の表、慶応の攻撃。田中がファーストゴロ。4番の伊藤はストレートをライト前にしっかり打ち返してヒット。しかし、山崎が121キロのフォークを引っ掛けてしまい、セカンド併殺打で3アウト。

8回の裏、ロッテの攻撃。先頭の蔡森夫をセカンドファールフライに抑える。金澤にセンター前ヒット。金澤は本日4安打3盗塁と活躍。ここで代走に生山 裕人(育成3年目・四国九州IL・香川)を送る。宮本の初球に盗塁成功。宮本は直球に詰まらされてセンターフライ。続く定岡の1-2からの3球目に生山が三盗を試みるが、盗塁を阻止しようとした捕手・阿加多の送球が高くて三塁手が取れず悪送球になり、その間に生山がホームイン。ミスで1点を取られて、9点目。ここから、定岡が福谷の速球をファールにして粘り、フルカウントからは147キロの直球が連発。3球粘って、三振。3アウト。

9回の表、慶応の攻撃。
代走で出た生山が退き、捕手に青松 敬鎔(7年目・上宮太子高) が入る。投手は西野から左サイドハンドの松本 幸大(5年目・デュプロ)に交代。
この時点で雲行きが怪しくなり、3時半だったが照明が点いていた。
渡邊をサードファールフライに打ち取り、7番・阿加多の代打の鈴木裕司(3年・慶應)をレフトフライ。最後は藤本をショートゴロに抑えて試合終了。9-1でロッテが慶応大学に勝利した。

 慶応 000 001 000 1
ロッテ 131 100 21? 9

ロッテ:香月(6)、西野(2)、松本(1)ー金澤、青松
 慶応:竹内(4)、白村(2)、福谷(2)ー阿加多

点差的には慶応の惨敗だったが、今後に繋がる敗戦となった。
伊藤は前半こそ詰まらされたが最後の打席はしっかり打ち返していたし、2安打の影山や唯一の適時打の伊場といった野手陣。投手陣では白村!2回を完璧に抑えたのは自信になるはず。
課題は盗塁阻止。この試合では、ロッテが6回仕掛けて6回決められたこと。調べたが、代走の生山以外は今年盗塁数が2以下の選手。(本日盗塁3つ決めた金澤に至っては0)

ロッテの方だが角が本日3安打2打点と大暴れ、支配下候補だが7月末には間に合わなかった。

後は支配下の宮本と金澤が1軍昇格に向けて頑張って欲しい。



 

日大オープン戦 日大対JFE東日本

 投稿者:ライオット  投稿日:2011年 8月 8日(月)00時57分40秒
返信・引用
  8月6日の日大のオープン戦に行ってきたので観戦記を挙げておきます。

JFE東日本

1番 遊撃 丹羽 勇斗(1年目・東海大)
2番 中堅 落合 成紀(7年目・東海大)
3番 捕手 木村 直貴(5年目・筑陽学園高)
4番 右翼 金森 宏徳(5年目・慶大)
5番 一塁 山本 将(1年目・東北福祉大)
6番 左翼 尾張 友紀(9年目・国際武道大)
7番 二塁 生田目 翔悟(3年目・九州国際大附属高)
8番 指名 中野 大地(3年目・明治大)
9番 三塁 大野 康太(1年目・横浜隼人高)
 先発投手 田面 巧二郎(3年目・桐生市商高)

日大

1番 右翼 平 五陸(3年・日大山形)
2番 二塁 谷 康士朗(1年・報徳学園)
3番 中堅 井上 彰吾(3年・筑陽学園)
4番 三塁 村田 穏行(2年・PL学園)
5番 一塁 中井 隆盛(3年・専大北上)
6番 左翼 青山 誠(2年・育英)
7番 指名 濱野 昂明(2年・履正社)
8番 捕手 柴原 健介(2年・履正社)
9番 遊撃 宮守 淳貴(2年・青森山田)
 先発投手 湊 哲郎(3年・日本大学)



JFEが先攻
1回の表、JFEの攻撃。
先頭の1番・丹羽に2-1から高めの135キロの直球で三振。2番・落合が空振り三振、3番・木村も135キロの内角の直球で三振。三者三振で日大先発・湊が上々の立ち上がりを見せる。

1回の裏・日大の攻撃。
先頭の平がセカンドゴロ。2番・谷が139キロの外角の直球に手を出して三振。3番の井上が144キロの直球でセカンドゴロで三者凡退。

2回の表、JFEの攻撃。
先頭の4番・金森が初球をピッチャーゴロ。山本は緩い変化球で三振。尾張は2-3からスライダーが外れて四球。続く生田目の2球目に盗塁成功。その生田目はスライダーで三振で3アウト。


2回の裏、日大の攻撃
先頭の4番・村田が直球をセンター前に運びセンター前ヒット。続く、中井が直球に詰まらされて、4-6-3の併殺。青山はセンター前ヒット。濱野がレフト前ヒット。柴原が高めに浮いたカットボールを左中間に持っていき、2ベースヒット。その間に2塁走者の青山がホームイン。続く、宮守は144キロの直球をライト前に運び、タイムリーヒットで2点目。平が三振で3アウト。

3回の表、JFEの攻撃。日大は平に変えて、ライトに根岸 昂平(1年・日大三)を投入。
先頭の中野がショート内野安打で出塁。大野は落ちる変化球でショート併殺。1番の丹羽はショートゴロでスリーアウト。

3回の裏、日大の攻撃。
先頭の谷がショートゴロ、井上が138キロの直球をセンター前ヒット。
村田がキャッチャーフライ。中井がレフトフライで3アウト。

4回の表、JFEの攻撃。
先頭の落合が103キロのシンカーでファーストゴロ。木村は直球で詰まらせてセカンドゴロ。金森にスライダーをはじき返されて、センター前ヒット。しかし、金森が盗塁失敗して、3アウト。

4回の裏、日大の攻撃。
先頭の青山をカットボールで三振。濱野をセカンドゴロ。ここで日大は柴原に代打の本多 晃希(2年・長崎日大)を送る。その本多は直球をセンター前に運んでヒット。しかし、宮守がレフトフライに倒れて3アウト。

5回の表、JFEの攻撃。
この回から、日大は捕手を若山 大輔(3年・日本大学)に交代した。投手は田山 豊(3年・横浜)が登板。
先頭の山本をスライダーで詰まらせて、セカンドライナー。尾張を143キロの直球で三振。生田目をセカンドゴロに打ち取って3アウト。

5回の裏、日大の攻撃。
この回から、中林 伸陽(2年目・慶大)が登板。
先頭の根岸をセカンドゴロ。谷をスライダーで三振。井上には落ちる変化球をレフト前に運ばれてヒット。村田はスライダーで三振。で3アウト。

6回の表、JFEの攻撃。
先頭の中野に139キロの直球をレフト頭上越えの2塁打を打たれる。大野をセンターフライ、丹羽を変化球でレフトフライに抑える。ところが、落合の3球目に田山がパスボール。キャッチャーの若山がもたつく間に2塁ランナーの中野がホームイン。ミスで1点返される。
しかし、落合をセカンドゴロに打ち取って3アウト。

6回の裏、日大の攻撃。
先頭の中井に変えて、内ノ倉 健祐(3年・日大鶴ヶ丘)を代打に送る。しかし、変化球にタイミングが合わず、ショートフライ。青山をレフトフライ。濱野をサードゴロに抑えて、3アウト。

7回の表、JFEの攻撃。
この回から、ファーストに齊藤 樹伸(3年・青森山田)を入れた。そして、ピッチャーは福山 哲平(2年・神村学園)が登板。
先頭の木村を縦のカーブでセカンドゴロに打ち取る。金森は直球をライト前に運ばれてヒット。しかし、山本をスライダーでダブルプレーに打ち取り3アウト。

7回の裏、日大の攻撃。
この回から、JFEはキャッチャーを藤岡 剛(7年目・国際武道大)、ショートを津留 侑士(8年目・筑陽学園高)に交代。ショートにいた丹羽はサードの守備に就いた。投手は鹿沼 圭佑(1年目・東洋大)が登板。
先頭の若山に変えて、高木 和弥(1年・済美)が代打に送られた。その高木は138キロの直球に詰まらされてセカンドゴロ。宮守はスライダーを合わせてセンター前ヒット。根岸は直球をセンター前にはじき返してヒット。しかし、谷の代打の山口 篤史(3年・龍谷大平安)がショートダブルプレーに打ち取られて3アウト。チャンスを生かせなかった。

8回の表、JFEの攻撃。
この回から、キャッチャーに川原 央(1年・小松島)、ショートに田村 昌大(1年・新潟明訓)が入り。井上が退いて、そこにセカンドで田中 健(4年・筑陽学園)が入る。山口がレフト、根岸がセンター、青山がライトに変更になった。投手は山井 佑太(3年・宇都宮南)が登板。
先頭の尾張に変えて、岡崎 祥昊(5年目・慶応大)を送る。
岡崎は甘く入った直球をセンター前に運んでヒット。
しかし、生田目はサードファールフライ。中野は三振。津留をシンカーで打ち取って3アウト。

8回の裏、日大の攻撃。
岡崎がファーストに入る。ファーストの山本がサードに、サードの丹羽がレフトに交代。
先頭の田中が三振。村田がレフトフライ。齊藤がスライダーをセンター前に運んでヒット。青山が三振に倒れて3アウト。

9回の表、JFEの攻撃。
先頭の丹羽は打球をショートが取りこぼすエラーで出塁。落合は直球を左中間に運んでヒット。藤岡は送りバントを決めて1アウト、3塁・2塁。ここで、今日2安打の金森にストレートの四球。満塁のピンチ。続く、山本はサード正面のゴロで3塁ランナーの丹羽がホームタッチアウト。
岡崎がレフトフライに打ち取られて、3アウト。ゲームセット!

2-1で日大が辛くもJFEに勝って、オープン戦初白星をホームで勝ち取った。

JFE東日本 000 001 000 1
  日本大学 020 000 000 2

  日本大学:湊、田山、福山、山井ー柴原、若山、川原
JFE東日本:田面、中林、鹿沼ー木村、藤岡

最高球速(単位はキロ) 湊:139 田山:143 福山:133 山井:133
           田面:145 中林:142 鹿沼:141

個人的には湊が先発でここまで行けるとは思わなかった。前回は8月2日の明大とのオープン戦以来の先発で4回無失点なら上々の出来。もしかすると、先発でのリーグ登板も考えられる。
他の投手は安定はしていたもののこれといって変わった点が無かった。その中で初めて見ることになったのが田面だった。145キロを計測したが、威力はあんまりなかったのと変化球がほとんど投げなかったこともあって、まだ発展途上の印象を受けた。JFE東日本は都市対抗予選敗退の為に実戦登板の機会が限られるが、その中で成長して欲しいと思う。
 

訂正

 投稿者:たろー  投稿日:2011年 6月 5日(日)22時26分49秒
返信・引用
  下のプロフィールの訂正です。

・山﨑 正衛(近大高専)投手 191/85  右投げ

 

東海地区の選手紹介3

 投稿者:たろー  投稿日:2011年 6月 5日(日)22時22分19秒
返信・引用
  こんにちは。
先日、他の方より川崎投手(津東)のご紹介がありましたので、同じ三重県で川崎投手とともに全球団のスカウトから動向が注目されている大型右腕をごく簡単に紹介したいと思います。

・山﨑 正衛(近大高専)投手 191/8  右投げ

『素材は一級品!!』
190を超える風貌からダルビッシュ2世といわれるこの投手。
大型投手にありがちなドタバタ感がなく、軽快に動ける選手です。
角度のついたストレートは常時130後半(MAX142キロ)を計測し、両サイドに制球できるのが大きな魅力ですね。
スタミナや変化球の精度、セットからの投球など現状ではまだまだ課題の多い投手ではありますが、今後どれだけ伸びるかが大変楽しみ。
いずれは球界を代表する投手に・・ 期待したい投手です。
http://youtu.be/NxsdlX-heAA
http://youtu.be/q9oJap9jlac
http://youtu.be/6hB2dwtv4rU

この学校は他にも見どころのある選手が数名いるので、ぜひ甲子園に出てもらいたいチームです。
 

5月24日 東都観戦記 青学大対中央大

 投稿者:ライオット  投稿日:2011年 5月27日(金)01時35分55秒
返信・引用
  次は優勝がかかっていた青山学院大対最下位争いの中央大の試合。

スタメン

中央大

1番 右翼 影山 潤二(2年・桐蔭学園)
2番 中堅 福田 将儀(1年・習志野)
3番 二塁 西銘 生悟(3年・沖縄尚学)
4番 一塁 井上 晴哉(4年・崇徳)
5番 三塁 島田 隼人(3年・常総学院)
6番 捕手 飯田 大祐(3年・常総学院)
7番 左翼 上嶋 健司(3年・常葉菊川)
8番 遊撃 羽山 弘起(1年・静岡商業)
9番 指名 慶田城 開(1年・興南)
 先発投手 入江 慶亮(4年・浜田)


青学大

1番 指名 佐野 力也(2年・大阪桐蔭)
2番 二塁 木野 学(4年・PL学園)
3番 遊撃 篠塚 宜政(4年・桐蔭学園)
4番 中堅 杉本 裕太郎(2年・徳島商業)
5番 一塁 丸山 貴司(4年・大阪桐蔭)
9番 右翼 内藤 大樹(3年・千葉経大附)
7番 三塁 河野 圭太(3年・龍谷大平安)
8番 左翼 政野 寛明(4年・桐光学園)
9番 捕手 谷 勇哉(3年・千葉経大附)
 先発投手 石井 裕大(4年・青森山田)


1回表、中央の攻撃。1番の影山がセカンドゴロ、2番の福田が変化球のボール球を振らされ三振。3番の西銘が初球をセンターフライでスリーアウト。青学の先発、石井が三者凡退に抑えて上々の立ち上がり。
1回裏、青学の攻撃。中央先発、入江の立ち上がりを一気に攻める。1番の佐野がレフト線を破る2ベースで出塁。2番の木野が1球で送りバントを決めて、1死3塁。3番の篠塚が打った打球は高く上がり、ホームランかと思われたがライトフライ。犠牲フライとなって、3塁ランナーの佐野がホームイン。先制点を挙げる。続く杉本は2球目の高めの直球をコンパクトにレフトスタンドに運びソロホームラン。1点追加。続く丸山が変化球に手を出してショートゴロでスリーアウト。2点を先制する。
2回表、中央の攻撃。先頭の4番の井上がセカンドゴロ。島田がセンターフライ、飯田センターフライでスリーアウト。
2回裏、青学の攻撃。先頭の6番の内藤が三振。河野がサードゴロ。政野が外角のスライダーで三振。入江、2回は三者凡退。
3回の表、中央の攻撃。先頭の7番の上嶋が粘ってフォアボールで出塁。続く羽山が犠牲バントをしっかり決めて、1死2塁。9番の慶田城がセカンド強襲の内野安打で出塁。その間に羽山は3塁へ。続く1番の影山はショートゴロだったが、その時に3塁ランナー上嶋を挟殺しようとしてサードとキャッチャーが上嶋を挟むがキャッチャーが篠塚にボールを投げたがボールを篠塚が落球。その間に上嶋がホームイン。記録はショート篠塚のエラー。中央が相手のミスから1点を返す。その次の福田は空振り三振でスリーアウト。
3回裏、先頭の9番の谷がサードゴロ。1番の佐野がセンターフライ。木野もセンターフライでスリーアウト。
4回表、中央の攻撃。3番の西銘が三振。4番の井上がショートゴロ。5番の島田は変化球を打ってライト前ヒットも次打者の2球目に盗塁を仕掛けるが失敗。スリーアウト。
4回裏、青学の攻撃。3番の篠塚がレフトフライ。続く、前の打席ホームランの杉本はキャッチャーフライ。5番の丸山はレフトフライ。三者凡退でスリーアウト
5回表、中央の攻撃。先頭の飯田がセカンドゴロ。上嶋がストレートをセンター前に運ぶヒット。しかし、続く羽山が三振。慶田城がセカンドゴロでスリーアウト。
5回裏、青学の攻撃。内藤がライトフライ。河野セカンドゴロ。政野ショートゴロでスリーアウト。
6回表、先頭の1番の影山が初球をセーフティバント。上手く打球を殺して1塁へ到達。2番の福田はバントをキャッチャーフライにしていまいアウト。3番の西銘がレフトフライでアウト。4番の井上の2球目で影山が盗塁成功。井上はフォアボールと2死2塁、1塁のチャンスを作る。続く、6番の島田は直球を打って1,2塁間を破るヒット。この間に2塁ランナーの影山がホームインで中央が2対2の同点に追いつく。ここで青学は投手交代。投手を石井から小畑 彰宏(3年・鳥取西)に変える。
小畑は飯田をライトフライに抑えて、3アウト。
6回裏、青学の攻撃。先頭の9番の谷がセンターフライ。1番の佐野が三振。木野がセカンドゴロでスリーアウト。これで青学は2回から7回まで入江にパーフェクトに抑えられている。
7回表、中央の攻撃。先頭の上嶋がライトフライ。羽山はレフトフライ。9番の慶田城がフォアボールで出塁。ここで代走に杉沼 慶(4年・秋田中央)を送る。杉沼は次打者の影山の2球目に盗塁成功。その影山は空振りの三振でスリーアウト。
7回裏、先頭の3番の篠塚がサードゴロ。4番の杉本はホームランかと思われる打球をレフトに放つが、結果はわずかに切れてファール。その後、しっかり左中間にヒットを放つ。続く、丸山がレフトフライ。内藤がフォアボールで出塁。2死2塁、1塁のチャンス。続く、河野がサードゴロに倒れて、3アウト。
8回表、中央の攻撃。先頭の福田が今日最速144キロのストレートのボール球に手を出してしまい三振。続く。西銘がフォアボールで出塁。しかし4番の井上が変化球を引っ掛けてサード併殺で3アウト。
8回裏、青学の攻撃。先頭の政野がセンター前ヒット。続く、谷が送りバントを決めるも、佐野がライトフライ、木野がレフトフライと凡退で3アウト。
9回表、中央の攻撃。先頭の島田が内野安打で出塁。飯田の2球目に小畑がボークの判定。島田は労せず2塁へ。飯田がショートゴロもその間に3塁に進む。ここで青学は投手を小畑から齋藤 英輔(2年・青森山田)を投入。
ところが齊藤は上嶋の2球目にワイルドピッチで3塁ランナーの島田が生還し、1点勝ち越し。更にワイルドピッチで上嶋も振り逃げで1塁に到達。続く羽山は送りバントを決めて2死2塁にする。しかし、杉沼が倒れて3アウト。齊藤の最速は148キロ。
9回裏、篠塚がライトフライ。杉本がセカンドゴロ。9回2死とアウト一つで完投となる入江だった。ところが丸山にカウント2-3まで粘られて、意地のレフト頭上越えの2塁打を打たれて更に内藤がフォアボールで2死2塁、1塁。ここでここまで好投した入江を変えて、鍵谷 陽平(3年・北海)を投入。
青学も河野の代打で井上 貴晴(3年・報徳学園)を投入。1ストライクからの
2球目の球を打ち上げてショートの羽山がとって、3アウト。
試合終了。中大の勝利。
中央は先発・入江が本日最速135キロとスピードがない中で変化球のキレと低めに上手く集まっていたので良かった。
青学大はケガ人続出の中、よく頑張った。守備ミスは修正しておくこと。とフォアボールとワイルドピッチは極力回避が望ましい。齊藤は球が早いがコントロールが悪い。
 

東都 5月24日 国学院対東洋戦観戦データ

 投稿者:ライオット  投稿日:2011年 5月26日(木)09時18分48秒
返信・引用
  遅くなりましたが、急遽行ってきた東都の観戦記事ができましたので送ります。ついでにミスした

国学院大学 対 東洋大学

國學院大學
1番 捕手 清水 隆弘(4年・酒田南)
2番 遊撃 谷内 亮太(3年・金沢西)
3番 右翼 庄司 輔(4年・修徳)
4番 指名 山崎 俊(4年・世田谷学院)
5番 二塁 村上 直也(3年・近大高専)
6番 左翼 宮城 圭介(2年・足立学園)
7番 一塁 真部 雄斗(2年・鎌倉学園)
8番 中堅 伊藤 康孝(3年・中京大中京)
9番 三塁 山下 幸輝(1年・関東第一)
 先発投手 鷲尾 拓哉(4年・能代)



東洋大学
1番 中堅 小田 裕也(4年・九州学院)
2番 二塁 上原 悠希(4年・帝京)
3番 遊撃 鈴木 大地(4年・桐蔭学園)
4番 一塁 戸田 大貴(3年・前橋工業)
5番 指名 藤本 吉紀(2年・PL学園)
6番 右翼 緒方 凌介(3年・PL学園)
7番 三塁 立島 達直(3年・北海)
8番 捕手 森 智仁(4年・愛工大名電)
9番 左翼 藤田 純基(3年・浜田)
 先発投手 藤岡 貴裕(4年・桐生第一)


2回の裏から、観戦。スコアボードをを見る限りでは1、2回で東洋・藤岡がすでに2四死球。1回で国学院の先発の鷲尾が1四球。それでも、無得点という展開。
東都のHPでわかったが、東洋が偵察か奇襲かわからないがなんかの関係で選手が変わっていた。私が来た時点では、7番・左翼で伊藤 彰大(4年・桐生第一)と9番・三塁で鮫島 勇人(4年・浦和学院)が入っていた。

2回裏、東洋の攻撃。先頭の5番・藤本がレフト前ヒットで出塁。続く、緒方がファーストフライ、伊藤が最悪のゲッツー。3人で終了。

3回の表、国学院の攻撃。先頭の9番・山下がスライダーで三振、1番・清水をストレートでファーストフライと簡単に2アウトまでこぎつけた。
しかし、2番・谷内がカウント2-2から2球粘ってレフト前ヒット、3番・庄司も2-1で3球粘ってレフト前ヒットでつなぐ。続く、山崎の2球目に捕手・森がパスボール。ランナーを2、3塁に進めてしまう。藤岡は2-3から145キロの内角低目のストレートが外れて、フォアボール。満塁のピンチ。
続く村上は1-1から141キロのストレートをレフト前にタイムリーヒット。さらに東洋の左翼、伊藤が捕ったボールを落球。その間に2塁ランナーの庄司がホームイン。国学院に2点先制される。続く宮城はレフトフライに仕留めて3アウト。
3回裏、東洋の攻撃。先頭の森智が四球で出塁。続く鮫島が送りバントを決めて1死2塁。 しかし、小田、上原が連続凡退でチャンスを生かせず、3アウト。
4回表、国学院の攻撃。雨が上がり、暑くなってきた。先頭の真部がサードゴロ、伊藤をファーストゴロ、山下をショートゴロで抑えて、三者凡退。調子を取り戻し始めた、藤岡。
4回裏、東洋の攻撃。先頭の鈴木大がストレ-トのフォアボールを選び出塁。続く4番・戸田の二遊間を破るヒットで続く。その間に鈴木大が3塁に進塁。続く、藤本が粘ってフォアボール。緒方がライトに大飛球を放つ。これが犠牲フライとなり、東洋が1点を返す。続く、守備をミスした伊藤がセカンドフライ。森智がストレートで三振。反撃は1点止まり。
5回表、国学院の攻撃。先頭の1番の清水をピッチャーフライ。2番・谷内はサードゴロ。3番庄司もショートゴロ。
5回裏、東洋の攻撃。鮫島がショートゴロ。小田がピッチャーゴロ。上原もショートゴロ。3者凡退。
6回表、国学院の攻撃。山崎が三振、村上も三振。宮城も三振で連続三振。あっさり、3アウト。
6回裏、東洋の攻撃。鈴木大がサードエラーで出塁。戸田が外野フライ。藤本がセカンドフライ。緒方がレフト方向に2塁打で2死2塁、3塁のチャンス。ここで東洋はノーヒットの伊藤に変えて代打の小柴 典博(4年・東農大二)を投入。しかし、鷲尾の変化球に詰まらされてレフトフライ。チャンスを生かせず、3アウト。
7回の表、国学院の攻撃。先頭の真部がショートゴロ、伊藤がファーストゴロ、9番の山下がストレートをセンター前に運んでヒット。しかし、清水がサードゴロに倒れて3アウト。
7回の裏、東洋の攻撃。先頭の8番・森智に代打・岩井川 雄太(1年・中京大中京)を投入。しかし、2-2から詰まらされてショートゴロ。続く、鮫島が2-1から粘ってライト前ヒット。ここで代走・森 椋太(3年・東亜学園)を送る。続く1番の小田のヒットで3塁まで進塁。更に、2番の上原のところで代打・坂本 一将(3年・浦和学院)を送る。
坂本は初球の変化球をセカンドゴロ。その間に森椋が同点のホームイン。続く、鈴木大の打球はライト頭上越えの勝ち越しタイムリー2ベース。3-2と東洋が勝ち越す。しかし、戸田が変化球を引っ掛けてキャッチャーファールフライでアウト。
8回の表、国学院の攻撃。東洋は守備が交代。レフトが小柴から山口 正輝(3年・PL学園)へ。代打の関係でキャッチャーが岡 翔太郎(3年・日大三)に変わった。
先頭の谷内が2-2から左中間前にヒット。庄司がサードゴロ。その間に谷内が2塁へ。続く山崎が本日最速149キロのストレートで三振。続く、5番の村上はストレートをライト前へ持っていくヒット。その間に谷内がホームへ走るが岡のブロックでアウト。3アウト、国学院は同点のチャンスを失った。
8回の裏、東洋の攻撃。先頭の藤本がヒットで出塁。ここで代走に藤嶋 利成(4年・長野商業)を送る。ここで、国学院は先発の鷲尾に変えて、中河 達哉(3年・佐渡)を送る。
先発の鷲尾の今日の最速は143キロ。
立ち上がり、緒方をセカンドフライ。山口をショート併殺に仕留めて3アウト。
中河に関してはサイドハンド気味で本日の最速は130キロ。ストレートが微妙に変化する。
9回の表、先頭の6番で6回から伊藤に変わって守備固めをしていた小木曽 亮(1年・中京大中京)に変えて、代打・五十嶺 慶一(2年・國學院栃木)を送る。
がしかし結果はを三振振り逃げでアウト。真部がキャッチャーフライ。8番伊藤の代打・水野 一世(1年・遊学館)が出てくるがピッチャーゴロで試合終了。
3-2で東洋が藤岡の完投勝利で、優勝に王手をかけた。

国学院 002 000 000 2
東洋  000 100 20× 3
国学院:鷲尾、中河―清水
東洋:藤岡―森智、岡

東洋は先発の藤岡が9連投による疲労と悪天候のマウンドという状況下で試合が作れるというのは確かにドラフト1位候補と言われる訳だ。崩れたのは3回の1イニングだけでそこからきちんと立ち直れる強さもある。
がそれだけでなく、バックを守るし守備陣もいい。抜けそうな当たりをサード・鮫島、ショート・鈴木大がよく守った。鈴木大は今年からショートにコンバートしたそうだが守備はいい。東洋が優勝できたのもうなずける。
逆に国学院はこの試合を落とし、昨日の試合は勝った。後、東洋戦と駒沢戦を全勝が条件で一部残留の5位に到達する。一つでも落とすと、2部優勝の日大と入れ替え戦に持ち込むことになる。国学院は鷲尾が7回で4四死球と若干テンポが悪いようにも見えたのが気がかり。何とか、一部残留してもらいたい。
 
    (管理人) 観戦レポートお疲れ。
藤岡は投げすぎなところがあるよな。それで大学選手権勝てるの?という感じ。
優勝は決まっているからもう登板させないのかな。大学選手権へ向けて調子を上げていかなければならないから
もう無理する必要はないけど。

それにしても一部最下位争いもここまで熾烈になるとは。日大がもし一部にあがったら
どうなるんだろうな。とりあえず今年の夏もオープン戦へ行きましょう。
 

高校生・大学生の逸材紹介

 投稿者:shiggy  投稿日:2011年 5月26日(木)01時03分52秒
返信・引用
  こんばんは。
注目の選手や好選手に出会うことが出来たので、簡単ですが紹介させていただきます。

 山本翔投手(大阪教育大4年) 右投げ左打ち 178センチ76キロ

 3月のOP戦で愛知県に遠征してきたので彼の投球を観ることが出来ました。ワインドアップから直球を主体にスライダー・カーブ・ドロンとした落ちる球を織り交ぜるスタイルの投手で、コントロールはややアバウトなものの、ボールがゾーンから大きく外れることはなかったです。ただやや球が高めに集まる傾向があり、MAX153kmという自慢の直球もその日の最速が140㌔だったせいか、相手打線に捉えられていました。  どうも観戦した日は本調子ではなかったようですが、それを割り引いても大学から即プロ入りは厳しいかなあ、というのが率直な感想です。しかし本格的な野球のトレーニングを何処まで積んでるか分からないぶん、未知数の魅力はありますね。



 川崎貴弘投手(津東高校3年) 右投げ右打ち 186センチ77キロ

 東海地区で話題の投手だったので、春の地区予選で三重まで行って観戦してきました。 ノーワインドアップから長い手足を
大きく使ったフォームで、大柄な選手にありがちなモッサリ感はなく、大きな癖や力み過ぎた部分がないのは良いと思います。
ストレートにはなかなかの伸びがありました。目測で、140㌔オーバーしていそうな球もありました。
エンジンが大きいのでプロが好みそうな投手だなとは感じましたが、高卒でプロ入り出来る素材なのかは
一度の観戦では良く分かりませんでした。 将来グンと伸びそうな雰囲気があり、とても有望な投手だと思います。



菊池涼介内野手(中京学院大4年) 右投げ右打ち 171センチ69キロ

 俊足・強肩のショートで、岐阜学生野球リーグでは今春5度目のベストナインにも選ばれました。2年前には日米大学野球の
代表候補にもなっています。 3番を打つ打撃では小柄な体から思い切りの良いスイングをしてきます。
今季は投手としても登板しているようで、MAX145キロらしいです。 三遊間の深い位置から一塁へダイレクトで送球する時の
強肩ぶりを何度か見ているので、さもありなん、といった感じです。
私が今月観戦した試合で複数球団のスカウトが彼をチェックする様子がありました。 中京学院大からは昨年、池ノ内亮介投手が
広島の育成枠で指名されましたが、今年もひょっとするとプロ野球選手が誕生するかもしれません。
http://www.youtube.com/watch?v=kvefocFm-0E



 西村友也外野手 (愛知産業大3年) 右投げ右打ち 177センチ74キロ

 昨秋の愛知2部首位打者(打率.413)です。 走攻守にアグレッシブで、スピード感のあるプレーをする選手です。
ロッテ・荻野がトヨタ自動車で外野手だった時のプレースタイルに近いですね。 俊足を活かしたセンターの守備では球際に強く、
出塁すると果敢に次の塁を狙う姿勢を見せます。
今春は打率は.281と伸び悩んだものの、ホームラン3本・6盗塁という成績を残しました。
チームが2部に所属しているのであまり知られていない選手ですが、リーグ全体を通しても、トップクラスの野手だと思います。


 最近、観戦して気になった選手を調べるとプライセスさんが寸評済みだったりすることが多くなりました。
中部学院大の東谷優投手(2年・花咲徳栄)とか。 これからもよろしくお願いしますね!
 
    (管理人) いつもツイッターでお世話になっています!
山本翔は見たい投手の一人ですね。ただ勝ち上がるのは厳しいものがありましたか。
いずれにしろどこかで見たいと思わせる一人です。川崎投手はなかなかの評判の好投手ようですね。
彼も高卒プロ入りできるかはわかりませんが、いずれにしろ将来性ありそうですね。186センチで140キロ前後。
まだ76キロですから、体がたくましくなればさらに上積みが期待できそうですね。
菊池は気になる存在ですね。岐阜に行脚したい気持ちはあるかも。西村もなかなか良い選手のようですね。
東海地区は隠れた逸材がいて面白みがあります。いずれにしろ生で見に行きたいと思わせるものがあります。

高校時代はそれほど評判になかった選手の寸評済みが多いですよね。そういった選手が野球を続けているのは
うれしいものがあります。これからもよろしくお願いします! 情報提供どうもありがとうございました!
 

東海地区の選手紹介2

 投稿者:たろー  投稿日:2011年 5月 1日(日)01時04分32秒
返信・引用
  管理人さん、こんにちは。
今年は高校野球の春季大会を比較的多く観戦できましたので、簡単にですが数人紹介。

・宮地 翔太(岐阜・中京高校3年)投手 185/83 右投右打
恵まれた体格から、140キロを超える速球が魅力。
投手としてのイメージは主にリリーフで活躍された元中日の落合英二(現:韓国サムスン投手コーチ)が近いでしょうか。
オーバースローから角度を生かしたストレートとスライダー、落差の大きいカーブで打者を打ち取っていく投手。
ストレート自体は多くの空振りを誘えるほどのキレや打者が差し込まれるほどの球威はまだまだ感じませんね。二段モーションと判断される危険性や踏み出した足に体重が乗り切らないといった課題もありますが、本人のみが持ち得るポテンシャルの高さは素晴らしいものを感じさせてくれますので、これから期待したい投手です。
http://youtu.be/b98wO8FUlyw

・木原 立遥(愛知・星城高校3年)投手 180/76 右投左打
愛知において投手の育成には定評のある星城高校。そのなかでエース番号を背負ってはないものの県内でスピードでは一番じゃないかと思わせるが、この木原投手。
制球面に関していろいろ言われている投手ですが、ツボにはまったときのストレートはズドンとくる鉛のよう。
課題は多い投手ですが、まだまだ高校生の段階。あまり細かいことは気にせず今は思いっきり投げる姿をみせてもらいたいですね。
http://youtu.be/RZlxu6q6UD8
http://youtu.be/kFUHg0DZKOo

・野々村 高志(岐阜・岐山高校3年) 投手 182/82 右投右打
東海地方のドラフト候補として山崎(三重・近大高専)とともに注目され、スカウトが集結しているこの投手。
低めでも伸びのあるストレートとブレーキの効いたカーブが持ち味。
変化球で簡単にカウントを稼ぜることやバントされるシーンでも簡単にはさせないよう工夫が感じられる(インハイに力強い球を投げる等)など実戦的な部分も持ち合わせている投手ですね。
気になる点としては、フォーム的に力み過ぎるのと逆にボールがいかなくなり、高めに抜けやすくなるところ。ひっかくような投げ方なので肩の故障には注意してもらいたいですね。
写真は野々村投手(岐山)
http://youtu.be/zZyEtXO44Dg
http://youtu.be/L0AVYyumzsE
http://youtu.be/tQggAln98Go
 
    (管理人) お久しぶりでございます。いろいろなところに観戦していらしゃったようですね。
木原、野々村、宮地の動画をどうもありがとうございます! 3人とも評判の好投手ですし、
紹介するのが楽しみです。紹介するときに自分の感想を残しますね!
 

初めまして

 投稿者:神奈川の野球好き  投稿日:2011年 4月 4日(月)23時38分44秒
返信・引用
  初めまして。いつも楽しく拝見させてもらってます。これから春季大会が始まるのでぜひ見て欲しい選手を紹介します。それは慶応高校の三宮舜投手です。これが去年10月の投球です。(http://www.youtube.com/watch?v=wm7xeodQJVg)負けはしましたが去年準優勝の東海大相模戦では指を痛める中盤まで完璧に封じました。たしか130キロ中盤~140キロ前半を記録していたと記憶しています。牽制も上手くマウンド捌きも素晴らしいです。
即プロといったタイプではありませんが、おそらく神奈川No1サウスポーですのでぜひ見たさいには寸評をお願いします。また例年は春にびっくりするようなコンバートをする慶応が珍しく秋からコンバートをして最初から夏に照準をあわせていたチームです。練習試合の結果も良く、上田監督も自信があるそうなのでチームとしてもぜひ見てみてください。
それでは長文になってしまいましたが、これからも楽しいホームページを期待しています。
 
    (管理人) 遅くなってしまい大変申し訳ありません。

三宮投手はぜひチェックしたい投手の一人です。動画を拝見させていただきましたが
なかなかキレの良いストレートを投げていて驚かされました。慶応は2009年以来見ていませんので、
生で彼らの姿を見られるのが楽しみです。

そしていつも見ていただきありがとうございます。神奈川は二日間しか見られませんが、懸命に面白さを
お伝えできるよう努力していきますのでよろしくお願いします。
 

お元気ですか?

 投稿者:ダケ  投稿日:2011年 3月11日(金)18時45分4秒
返信・引用
  千葉の沿岸に住んでると思うので少々心配です・・・
杞憂に終わってくれればいいんですが。
 
    (管理人) ご心配かけてすみません。私は大丈夫です。通常通り更新致しますので、安心してください。  

教育リーグ ロッテ対日本ハム 観戦記

 投稿者:ライオットメール  投稿日:2011年 3月10日(木)00時47分3秒
返信・引用
  観戦記が出来たので挙げます。スピードガンがないので球速についてはわかりませんでした

教育リーグ ロッテ対日本ハム 場所:ファイターズタウン鎌ケ谷球場


昨日は雪の影響もあり、グラウンド整備不良で横浜戦が中止。今日は快晴で試合日和。
日ハムの方は主力選手3人が調整で出場しました。試合を振り返ります。
スターティングメンバー
先攻 ロッテ
1番 遊撃 生山 裕人(育成3年目)
2番 二塁 角 昇多(育成3年目)
3番 一塁 青野 穀(11年目)
4番 指名 神戸 拓光(5年目)
5番 左翼 宮本 裕司(4年目)
6番 中堅 角中 勝也(5年目)
7番 三塁 (大嶺)翔太(2年目)
8番 捕手 小池 翔大(新人・青山学院)
9番 右翼 吉田 真史(育成3年目)
投手 那須野 巧(7年目)
後攻 日ハム
1番 遊撃 金子 誠(18年目)
2番 捕手 鶴岡 慎也(9年目)
3番 右翼 稲葉篤紀(17年目)
4番 左翼 松坂 健太(8年目・西武から移籍)
5番 三塁 尾崎匡哉(9年目)
6番 二塁 加藤 政義(2年目)
7番 中堅 関口 雄大(4年目)
8番 指名 渡部 龍一(8年目)
9番 一塁 浅沼 寿紀(4年目)
投手 多田野 数人(4年目)

1回表、ロッテの攻撃。1番の生山はデッドボールで出塁、2番の角の2球目に生山が盗塁を仕掛けるも2塁で刺されて失敗。角はサードファールフライに倒れる。青野はサードゴロで3アウト。1回をランナーを出しながらも3人で抑えた。
1回裏、日本ハムの攻撃。金子誠がファーストファールフライ、鶴岡はセンターフライ、稲葉はショートゴロで3アウト。主力組はノーヒット
2回表、先頭の4番・神戸の3塁線を破るかの打球をサードの尾崎が好捕し返球するも、ヒットになる。続く宮本のセカンドゴロで神戸が2塁に進塁。続く角中の当てたような打球はライト前に落ちるヒットで1アウト3塁、1塁にする。だが、7番・翔太は変化球をファーストファールフライ。続く、小池の初球に1塁の角中が盗塁し成功も、小池はショ―トゴロに倒れて、無得点。
2回裏、先頭の4番・松坂はセンターフライ、続く、尾崎の打球はショートの横を抜けるレフト前ヒット。続く、加藤政は粘ってライト前ヒット、1塁ランナーの尾崎は3塁へ到達。続く、関口はセンター前に落ちるヒットで3塁ランナーの尾崎がホームイン。日本ハムが先制。続く、渡部もレフト前にヒットを放ち、1アウト2塁、1塁とチャンスを作るも、続く浅沼がセカンドダブルプレ-でチャンスを潰し、3アウト。
3回表のロッテの攻撃。先頭の9番・吉田がショートライナー、生山がセカンドゴロで2アウト。2番・角が初球打ちで二遊間を破るヒット。続く、青野はカウント0-3からレフト前ヒット、2アウト2、1塁で前打席にヒット打っている4番・神戸をレフトフライに打ち取り、3アウト。この回もランナーを得点圏に出しながら無得点に終わる。
多田野はこの回で降板。多田野については球威があんまりなかったが上手くコントロールされていた。
3回裏、日ハムの攻撃。先頭の1番・金子誠がセンター前にクリーンヒット、続く鶴岡が那須野のカーブをとらえて、右方向に右中間を破る2ベースヒット、続く稲葉はライトフライ。3塁ランナーの金子はタッチアップからホームイン。1点追加。続く松坂は粘るも三振、尾崎はレフトフライで3アウト。
4回表、日ハムの2番手投手は右サイドハンド加藤 武治(9年目)。
先頭の5番・宮本はセンターフライに打ち取るも、続く角中にセンター前に落ちるヒットを打たれる。続く翔太を空振り三振に仕留めるも、その間に角中が2塁盗塁成功。続く小池は三振に抑えて、3アウト。
4回裏、加藤政をショートゴロ、関口は3球目にボールがそれて、小池がとれずにその間に振り逃げで1塁へ。渡部はライトフライ。浅沼は粘るも三振で3アウト。
5回表、日ハムの投手は加藤武から松家 卓弘(7年目)に変わった。
先頭の9番・吉田がショートゴロ、生山もショートゴロ、角はセカンドライナーに仕留める。
松家は直球が速く、球威もある感じの投手。
5回裏、金子誠をショートゴロ、鶴岡をセンターフライ、稲葉もセンターフライに仕留めて3アウト。
那須野はこの回で降板。那須野については球威もなく、スピードが遅いという印象。
6回表、守備が変わり、金子誠と稲葉が退き、サードの尾崎がショートに入る。代わりに1番サードで市川 卓(7年目)が入り、3番ライトに大平 成一(4年目)が入る。投手は松家から増井 浩俊(2年目)が登板。
先頭の青野は変化球に詰まってライトフライ、続く神戸、宮本を連続三振で切る投球。
6回裏、ロッテの2番手は木本 幸広(育成3年目)が登板。ファーストの青野が退き、青松 啓鎔(7年目)が入る
先頭の松坂をサードゴロ、尾崎を三振に切ったところで投手交代。左の山口 祥吾(育成新人・立花学園)が登板。先頭の加藤政にフォアボールを与えるも関口をセンターフライに打ち取り、3アウト。
7回表、守備が代わり、関口と鶴岡が退き、2番キャッチャー荒張 裕司(2年目)が入り
7番センターに谷口 雄也(新人・愛工大名電高)が入る。投手は増井から左サイドの宮本 賢(5年目)が登板。フォームはアンダー気味のサイドになっていた。そのフォームから角中をセカンドゴロ、翔太をサードゴロ、小池をサードゴロに上手く打ち取った。
7回裏、投手は山口から坪井 俊樹(3年目)が登板。渡部にショート内野安打を許す。浅沼はバントを打ち上げてしまいサードファールフライ。続く市川を三振、荒張をセカンドゴロに打ち取って3アウト。
8回の表、投手は宮本から大塚 豊(2年目)に交代。
吉田はショートライナー、生山はセーフティーバントを試みるもピッチャーゴロになった。角もファーストゴロに倒れて、3アウト。
8回の裏、この回から投手は坪井から西野 勇士(育成3年目)が登板。先頭の大平をカーブで三振、松坂をストレートで連続三振。ところが2死から尾崎に内野安打を打たれると、加藤政の打球は風に乗って左中間スタンドに入る、とどめの2ランホームラン。4-0とされる。しかし続く谷口は三振に抑える。
9回の表、投手は大塚から運天ジョン・クレイトン(2年目)に交代
先頭の青松を初球レフトフライに打ち取る。ところが、4番・神戸の代打、蔡 森夫(ツァイ・セェンフー/新外国人育成・台湾)がカウント0-3からストレートを打ち返して、バックスクリーンに運ぶソロホームランにして1点を返す。続く代打・江村 直也(新人・大阪桐蔭高)が三振、最後は今日2安打の角中をファーストゴロに打ち取って試合終了。
ロッテ 000 000 001 1
日ハム 011 000 02X 4
ロッテ;那須野、木本、山口、坪井、西野-小池
日ハム:多田野、加藤武、松家、増井、宮本、大塚、運天-鶴岡、荒張

今日は日ハムがベテランの活躍もあり、勝った。投手陣も先発以外は安定していた。前半は鶴岡だけにほかのキャッチャーだったら多田野を上手くリードできたかどうか微妙である。打線も効果的に点が入ったのも大きい。主力以外もなかなかの選手が揃っていたので今年は面白そう。
逆にロッテの打線の方はランナーを出すもあと一本が出ない展開は何とかしないと。投手も先発の那須野は微妙だし、その後の投手もいいとは言えない。唯一、失点こそしたが西野は変化球が良くテンポ良く抑えていた。が彼は育成だ。今、ロッテは高浜を獲得してしまった為に支配下登録選手枠がなく、誰かを放出しなくてはいけない。
野手はリード面で頑張っていた小池にしようと思う。球威、スピード共に無い那須野を5回まで2失点まで抑えたのはなかなかだと言える。
プロの2軍が見れないからこそ、こうゆう機会は大事だと思う。
 
    (管理人) 詳細なレポートありがとうございます。ロッテでは投手は西野、野手では小池、蔡 森夫(ツァイ・セェンフー/新外国人育成・台湾)が気になる存在であります。
ロッテは70人がっちりなわけですね。西野は3年目ですが、今年の活躍次第では昇格の可能性は高そうですね。具体的な動きが出てくるとのはシーズン終盤になってからでしょう。
 

日大の村田

 投稿者:金吾  投稿日:2011年 3月 5日(土)15時44分23秒
返信・引用
  ライオットさん初めまして

貴重な観戦レポートありがとうございました。
2部に陥落して2年、日大の情報がなかなか入ってこないのでやきもきしていた次第です。

那須野時代に何度か実籾グランドにオープン戦を観にいったことがあり、ライオットさんの
書き込みを非常に懐かしく思いながら読ませていただきました。

ところで、ご存知ならご教授いただきたいのですが、日大の新2年生の村田選手(PL学園)
が未だオープン戦に出場していないようですが、怪我でもしているのでしょうか?

昨秋、不甲斐ない上級生を押しのけ4番に座り、大活躍した、彼が居るため、日大は向こう3年間
4番に悩まなくてすむと思っていたのですが・・・。
日大は逸材がどんどん退部してしまうのが悪い意味での伝統となりつつあります。
村田選手には何とか日大の顔、東都の顔として頑張って欲しいと思っています。

不躾な投稿となりましたが、ご存知であれば宜しくお願い致します。
 
    (管理人) 初めまして。ライオット氏と私は3月3日に観戦し、メンバー表を貰いましたが、
ベンチ入りもしておらず、恐らく故障で離脱していることが考えられます。日大の中で
一部の打者に負けないほどの迫力とスイングスピードを誇っていた村田選手。入れ替え戦で彼の
打撃を見て、一冬超えての成長ぶりを確かめようと思いましたが、出場しておらず残念に思いました。
とにかく日大は投手陣が頑張っていますが、今の3,4年が中心で来年以降は本当に心配です。
リクルートをしっかりし、しっかりと伸ばせるコーチングができる環境を形成していかないと
復活はないでしょう。個人的には元プロをコーチを招くなど大改革が必要な時期に入ってきているのではないかと
思うようになってきました。
 

日本大学対日本通運戦観戦レポート 

 投稿者:ライオットメール  投稿日:2011年 3月 3日(木)01時44分8秒
返信・引用
  遅くなりましたが観戦レポートが完成しましたので投稿します

日本大学対日本通運 場所:日大実籾グランド
日本通運
1番 中堅 小甲 和俊(北海道東海大)
2番 三塁 遠藤 徹(創価大)
3番 遊撃 澤村 幸明(法政大)
4番 一塁 金子 隼人(長野商業高)
5番 指名 榎 篤久(富士大学)
6番 二塁 大槻 悦史(東洋大)
7番 右翼 山口 祐作(城西大)
8番 捕手 鈴木 健司(亜細亜大)
9番 左翼 福田 清将(東洋大)
先発投手 サマラウイーラゲ・イシャーラ(作進学院大)
日大
1番 右翼 竹垣 翔吾(2年・木更津総合高)
2番 遊撃 宮守 淳貴(2年・青森山田高)
3番 中堅 井上 彰吾(3年・筑陽学園高)
4番 二塁 田中 健(4年・筑陽学園高)
5番 左翼 小林 健輔(4年・高松商業高)
6番 一塁 中井 隆盛 (3年・専大北上高)
7番 指名 下瀬 有也(4年・札幌日大高)
8番 三塁 宮内 哲弥(4年・土浦日大高)
9番 捕手 柴原 健輔 (2年・履正社高)
先発投手 田山 豊(3年・横浜高)

今日は日大グランドで昨年の社会人日本選手権ベスト8の日本通運との試合。
1回表の日通の攻撃、1番の小甲はスライダーでショートゴロ。2番の遠藤はカーブでセカンドゴロ。3番の澤村には、1-3から四球を与えるも、4番の金子はストレートを詰まらせて、セカンドゴロで3アウト。
その裏の日大の攻撃は、1番・竹垣が変化球で投ゴロ、2番・宮守は133キロのストレートで三振、3番・井上には103キロのカーブで連続三振。1回を三者凡退終える。
2回表、先頭の5番の榎に初球のカーブをレフト前にもってかれてヒット。続く6番・大槻は133キロの力のある直球でファーストフライ、続く7番・山口は変化球でセカンドゴロ。8番・鈴木はスライダーでライトフライに抑える。
その裏は先頭の4番の田中がスライダーをレフト前に運んでヒット。しかし、5番の小林が2球目続けてのバントの失敗後、ダブルプレー。7番の下瀬も変化球でライトフライ。3アウト。
3回表、先頭の9番・福田と続く1番・小甲に連続内野安打、2番・遠藤に初球をきっちりと送りバントを決められ、3番・澤村にはフォアボールで1死満塁。続く4番・澤村の打球はレフトへのフライ。タッチアップから3塁ランナーがホームインで先制になるかと思いきや、ボールはレフトからサードへそしてキャッチャーへの素早い送球でアウト。日大がピンチをよくしのいだ。
その裏の日大の攻撃は先頭の8番・宮内がデッドボールで出塁も9番・柴田が3バント失敗、一番・竹垣はピッチャーダブルプレー。好プレーでピンチをしのいだ後だけにもったいない。
4回表は先頭の5番・榎を123キロの変化球で三振に仕留めるも、6番・大槻に137キロのストレートを持ってかれてヒット。7番・山口をセンターフライに仕留めるも、続く鈴木にはデットボール。9番・福田は粘られてフォアボールを選び、2死2塁、1塁。続く1番・小甲の代打・濱川 皓(富士大)の打球は二遊間を破られそうなあたりをセカンド・田中がうまくさばく好プレーで3アウト。ここで田山を降板。
日大・先発の田山は直球が常時130キロ台をマーク。最速は140キロと直球がよかったという印象。変化球はカーブとスライダーともう一つ確認できない球種がある。
その裏、日大はこの回は3番・井上がヒットを打つも後が続かず無得点。
日通先発のイシャーラはこの回で降板。130キロから最速140キロのストレートと90キロから100キロ台のカーブと落ちる球と120キロ台のスライダー系を使い、緩急をつけた投球をする。
5回の表、日大は投手を田山から昨日から連投の宮崎 洸平(4年・土浦日大高)にスイッチ。3人で抑えるもその回で交代。直球のスピードは120後半
その裏に日通も投手をイシャーラから高橋弘臣(三重中京大)に交代。3人で抑える。
6回の表は投手を宮崎から昨日の先発投手・吉田 一将(4年・青森山田高)が登板。連投だったが、まず6回は3人で抑えた。
その裏は1死から日通・竹垣の代打・大林 真也 (2年・崇徳高)にヒットを放つもその後は無失点で抑えられた。
7回の表、6回裏の守備から途中出場の8番・小沢 一起(国際武道大)が三振、続く福田の代打・松隈 利道(東海大)も連続三振。続く1番・濱川は2-3まで粘るがセカンドライナー。
その裏、日通は投手を高橋から樋口 裕史(国士舘大)に交代。いきなり3番の井上にストレートのフォアボールを与えるも、続く4番田中が121キロのスライダーでライトフライ、続く5番の小林がダブルプレー。とりあえず、無失点。
8回の表、日大は湊 哲郎(日本大学)が登板。先頭打者に安打を許すも最速136キロの直球でその後は無失点。
その裏、日通は投手を樋口から小迫 巧(東北福祉大)に交代。小迫はいきなり先頭の中井にデッドボールでランナーを出してしまう。ここで日大は中井の代走に平 五陸(3年・日大山形)を送る。続く、下瀬の代打・山口 篤史(3年・龍谷大平安)がセカンドフライ。続く宮内の代打の大場 裕太(3年・日本大学)の2球目に平が盗塁成功。しかし、大場が三振。柴田がライトフライで3アウト
9回は、日大の湊がランナーを出すも抑えた。
その裏、日通の小迫は3人で締めて9回引き分け
お互いにランナーは出すも決定打に欠けていた。
日通 000000000 0
日大 000000000 0
日大 田山、宮崎、吉田一、湊―柴田
日通 イシャーラ、高橋、樋口、小迫―鈴木、小沢
一旦これで締めます。
 
    (管理人) どうもありがとうございます。
日本通運は関東地域ですが中々見られる機会がなく、この情報はかなり貴重です。
個人的にはイシャーラが気になる存在であります。またルーキーの樋口を含めて
新人選手が出ており、経験を積んでいるようですね。去年は牧田がいたチーム。
今年も新たなドラフト候補が出てくれることを期待しています。
 

NTT東日本 対 日本大学 練習試合観戦レポート

 投稿者:ライオットメール  投稿日:2011年 3月 1日(火)23時15分25秒
返信・引用
 

初投稿です。<o:p></o:p>

本日の観戦レポートです。書ける範囲で書きました

選手名が完全に把握できなくてすみません。継投の選手とバッテリーも一部わかってません。

NTT東日本 対 日本大学 練習試合<o:p></o:p>

場所:NTT東日本船橋グラウンド 両翼92m 中堅112

日本大学  000 001 000 1

NTT東日本020 000 10X  3

カッコ内は投球回

NTT:大竹(5)、成田啓(2)、末永(2)― 成田

日大:吉田(4)、宮崎(2)、―柴田、

先発オーダー

日本大学

1番 中堅 井上

2番 右翼 泉

3番 二塁 田中

4番 一塁 中井

5番 指名 青山

6番 三塁 宮内

7番 左翼 赤坂

8番 遊撃 宮守

9番 捕手 柴原

先発投手 吉田

NTT東日本

1番 中堅 小林

2番 右翼 高橋

3番 捕手 成田(新人)

4番 一塁 高尾

5番 三塁 平野

6番 指名 上田

7番 左翼 ファニョニ

8番 遊撃 矢島

9番 二塁 岩本

先発 大竹

1回は共に三者凡退

2回裏に先頭打者・高尾に四球、続く平野が死球、これに代走・藤田。その次の打者・上田の適時二塁打で先制。一塁走者の藤田はホームクロスプレーでアウト。次打者のファニョニは三振。その次の矢島に適時打で2点。その次の打者・岩本は捕邪飛でアウト。3アウトチェンジ。藤田はそのまま三塁へ

その後は両チームノーヒット

5回裏に日大は投手交代。宮崎にチェンジ。先頭打者に四球を出すも抑える。

6回表に左投手の成田啓が登板も先頭の宮守の代打に3塁打を打たれ、その次の柴田にきっちり犠牲フライで1点返す。その後は抑える。

7回裏は1死から代打・宮原が中前安打で出塁。その宮原が飛び出していたところけん制で刺そうとするもかわされて2塁へ行かれる。次のファニョニは三振、矢島がセカンドエラーで出塁。その間に宮原がホームイン。1点が入る。

8回からNTTは末永が登板。先頭打者に四球を出すも得点は与えず抑える。

9回に先頭打者に四球、次打者に安打を許し無死1、2塁のピンチで次打者にセンターフライでタッチアップで2塁走者が3塁まで進むも反撃はここまで。三振、二ゴロで試合終了。

先発の大竹が5回無安打無四球2奪三振 この日の最速は141キロ

末永の最速は140前半だがボール先行気味

<o:p> </o:p>

 
    (管理人) ありがとうございます。矢島はオープン戦から好調をアピールしていたようですね。
宮原は捕手として肩が弱いのが気がかりですが、打者としてのパワーは素晴らしいもの
がありました。
 

東海地区の選手紹介1

 投稿者:たろー  投稿日:2011年 1月16日(日)17時53分5秒
返信・引用
  新年あけましておめでとうございます。
久しぶりの紹介となりますが、よろしくお願いします

・小川拓真(静岡高校2年)一塁手 173/82 左投左打
甲子園に近いようでなかなか遠い静岡高校。その4番を務めるのがこの小川選手。
夏の静岡大会では、準々決勝・準決勝の2試合で8打数6安打6打点の大活躍。
充実した下半身・体型からホームランバッターを連想しがちですが、バットを一握り程グリップからあましコンパクトでシャープな振りから広角に打球を飛ばすのが、彼の持ち味。
おそらく現時点では、今年(2011年)の東海地区の左打者ではNo.1の打球の速さを誇る選手だと思われます。
気になる点としては、比較的ひざを高く上げる割にはを仕掛けが遅いためステップが慌ただしい点ですかね。高校までは対応できも、その上のランクで続けるとなるとスピードや縦の変化が違ってきますので。
肩や足に多くは望めないので、打撃を磨いていってほしい選手です。
http://www.youtube.com/watch?v=XwsbQXUZ6iA

・杉本力也(享栄高校2年) 投手 176/78 左投左打
ここ数年にわたって毎年のように愛知県ナンバーワン左腕といわれる投手を輩出(宮本、岡田、八木、村瀬)している享栄高校。その伝統に今年もまた一人、それが杉本投手。
この選手投打にわたり中心選手で、一言でいうと良くも悪くも『御山の大将』。
わかりやすい例でいうと“ルーキーズ”の安仁屋ですね。
130中盤~後半の力強いストレートとキレのあるスライダーで奪三振率の高く、成長著しい投手ではあるのですが、
良く言えば・・責任感がある
悪く言うと・・イラっとした部分を引きづってしまう
ところが見受けられる投手です。
調子がいい時は手をつけられないほど良いのですが、味方がチャンスでなかなか点をあげれなかったり、自分が打てなかったりするとそれがボールに出てしまう(球筋が荒れる)。もどかしいと感じてしまう投手ですね。
これからの課題は、メンタル面の安定とスタミナ強化でしょうね。
岡部投手(いなべ総合高校・三重)よりはやや体格面では恵まれているので、精進してもらって彼と同等の評価もしくは上を行くつもりで頑張ってもらいたいですね。
そうしたら高橋聡文(中日)のような投手になっていけるかもしれない選手です。
http://www.youtube.com/watch?v=MX0x3sh2qeY
http://www.youtube.com/watch?v=Fcjef-FCHik
 
    (管理人) 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
小川、杉本の寸評、どうもありがとうございます。小川は以前から注目されていましたが、映像
を見て具体的なイメージを掴むことができました。仰るとおり、この構え、ステップならば
もう少し始動を早めるべきですね。広角に打つことが出来るということなので、
上のレベルではそういった創意工夫ができるかにかかているかもしれません。
杉本はなかなかがっしりした体格をしていますね。岡部はシャープですが、彼は馬力という感じがしますね。ルーキーズの
安仁屋ですか。なかなか面白い例えですね(笑)ルーキーズでは一番好きなキャラですけどね(笑)
不調になると頭が突っ込みやすいフォームになるので、その辺は気をつけていきたい投手ですね。
東海の有力選手を知ることができて良かったです。また情報をよろしくお願いします。
 

情報提供です。

 投稿者:J・H  投稿日:2010年12月31日(金)00時44分34秒
返信・引用
  ▽3回戦(スカイマーク)

北須磨         002000001|3

神戸西・須磨・須磨翔風 000000000|0

(北)桜井―矢島

(神)福―藤原

◆北須磨・桜井2戦連続無四球完封

 北須磨の2年生右腕・桜井俊貴が5安打無四球で完封。15日の三木北戦に続き2試合連続での無四球シャットアウトを達成した。早くもプロからも注目を集めている180センチ右腕は、最速130キロ程度ながら制球抜群。カーブも低めに決まり、凡打の山を築いた。「常に8割の力で投げている。直球も変化球も良かった」と笑顔だった。

 9回を投げ合った神戸西・須磨・須磨翔風の好左腕・福敬登(3年)は、多聞東中の1年先輩。「絶対に勝ちたかった」。試合後には激励の言葉をかけられた。「私学を倒して、甲子園目指します」と力強く誓った。
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/baseball/hs/news/20100720-OHO1T00107.htm(リンク切れ)

元記事消されてしまっているので再掲。
福に投げ勝った一戦を見てその後が気になっていたのですが、秋は地区で敗退。都市部の公立だと今後が何かと心配ですね。
ワインドアップからの縦カーブが美しい右本格派です。(写真は朝日の)
 
    (管理人) ありがとうございます。
しなやかな投手体型をした投手ですね。左手の使い方が好くなると一気に球速が
伸びていきそうな投手ですね。体も出来てくると楽しみです。
 

沖縄の選手紹介(野手編2)

 投稿者:山原  投稿日:2010年11月23日(火)22時16分49秒
返信・引用
  プライセスさん、こんばんは。今回は野手編です。
あと、名前の読み方つけようと思っていましたが忘れていました(笑)すみません。
浦添工業の手登根は“てどこん”と読みます。あとは多分全部読めるかなと思いますが。それと、彼の映像です http://www.youtube.com/watch?v=h_Ab8YDyle4
 そして、前原の屋宜は国士舘・屋宜の弟ですね。

平敷 裕人(前原1年 180・80 右・右 捕手)
前原の正捕手で屋宜の球を受けている捕手です
1年生ながらこの身長と体重などをみても分かるように体つきは良いです。
グリップは頭くらいと高めで、捕手寄りに構える。軽くクローズ気味にし、膝も曲げて少し腰をくの字に曲げてバットを斜めにして体を揺らしながらリズムをとり、投手が着地した直後くらい始動し足をちょんと上げて振ってきます。グリップの移動はあまりなく、スイングはそこまで鋭さを感じさせるものではなく鈍さがありますが力強さは感じさせますね。フォロースルーも大きい方です。足元は崩れているのでもう少し強さが欲しいなと思います。膝や腰の開きはまずまずだと思います。
パワーはあるので当たれば強い打球がいくのですが、まだまだスイングの鋭さは物足りなさが残ります。ただ、1年生大会で見たときには良くなっていました。あといまいちミートセンスを感じませんでしたが、頭の位置がそれほど動かなくなりしっかりと芯で捉えられるようになっていました。順調に成長していると思います。
捕手としてはキャッチングはそこまで気になる部分は有りませんでした。バウンド処理なども走者3塁にいる場面でも落ちる球を要求しますし、それなりに自信はあるのかもしれません。ただ、逸らす場面も見られましたのでもっと良くなって欲しいですね。リード自体は屋宜は球種がそこまで豊富ではないのでその中でもしっかりと考えて組み立てているんだろうなと感じます。
肩は送球自体は悪くないのですが、力強さに欠けるような印象ですね。
まぁこの体格で捕手でもあるので3年には屋宜同様注目される存在になって欲しいです。

中根 奨(中部商業2年 173・70 右・左 遊撃手)
センスでは県内でも屈指だと思います。
グリップは耳辺りくらいで捕手寄りに構えます。背筋を伸ばし腰を落として膝を曲げ、少し足を開いたスクエアにし、体をバットを揺らしながらリズムを取って投手が着地する直前くらいに始動して軽く足を回しこんで振ってきます。スイングはそこまで鋭いとか力強さを感じさせるわけではないですが、シャープさがありますね。グリップも柔らかく持てていますし、肘も上手く畳んで使えるのでミートが上手い選手です。ある程度振りきってくるので上手く捉える事が出来れば長打も放つことが出来そうです。足元やや崩れているでしょうか、膝は開きが早めですが腰の開きは抑えられています。また膝も使える選手ですね。頭の位置は打ちに行く時やや突っ込みますがそこまでぶれないので選球眼も良いでしょう。
おっと感じさせるほどのパワーやキレがあるわけではないのですが、基本的に甘い球を逃さずしっかりと叩くので集中力の高さを感じます。状況に応じた打撃も出来て、隙を突いてセーフティーを仕掛けたりと抜け目ないですね。
守備も良く、判断や反応が良いので卒なくこなします。決して派手なプレーではないのですが、シャープにこなすという感じですね。グラブ捌きや足運びも良いです。肩もまずまず強いですし、送球も安定しています。
足は凄く速いというわけではないですが、盗塁なども上手く仕掛けます。
小柄でもあり、スケール感には欠けますが全体的にセンスの良さが光りますし、野球脳も良いんだろうなと感じます。勝負所で打てる選手でもありチームの中でも信頼されているんだろうなと思います。個人的にはもう少し迫力を感じさせる選手になって欲しいですね。好きなタイプなので期待しています。
映像です http://www.youtube.com/watch?v=ojvvVRuzG5I

平安山 良恭(沖縄尚学2年 171・78 左・左 右翼手)
沖尚の4番の選手ですね。
グリップは肩の位置とそこまでは高くなく、捕手寄りに軽く引いて構える。腰を落とし踵を上げ少し開いたスクエアで、体をゆっくりと揺らしながらリズムをとり投手が着地した直後に始動し足をあまり上げずクローズ気味に踏み込み振ってきます。スイングはコンパクトで鋭さもあり力強いです。足下も崩れておりませんし、膝の開きや腰の開きも抑えられており綺麗に軸回転で打てる選手です。彼が良いのは、あまり狙い球を絞らず甘く来たら打つタイプですが、外の球を打つ時はしっかりと膝と腰を開かず壁を保てますし内に来たら膝は開かず腰は早めに開いて肘も畳んで打てます。あまり粗さがなく素直にそして強烈に弾き返せる選手ですね。スイングはフォロースルーも深いですし、頭の位置は変わらないので見極めは良い選手です。
あまり狙い球を絞らず来た球に素直に反応して打つタイプらしく、甘く入ってきたら逃しません。インハイは捌けるかは微妙ですが、低めなら右中間に外の球は左中間へと変に強引さはないです。少しグリップの位置を下げて柔らかく持てるようになったので全体的に幅が出てきたように感じました。ただ、見た試合では良い場面でしっかり打ったというようなシーンが多くないのでもう少し勝負強さを増して欲しいなと思います。4番でもあるので。
ライトの守備はまぁ普通というか、夏よりは良くなってきてはいましたがもう少し上達して欲しいですね。肩はなかなか強いので尚更そこが惜しいです。
足はそこまで速いようには感じませんでしたが、リードはまずまず大きめで、一球ごとに相手の守備陣形を確認しますし意識が高い選手だなと思います。夏からそういった部分があったので試合に懸ける気持ちは人一倍強いのかなと感じます。
小柄なのが少し残念ですが。意識は高く打撃も良いので更に成長していって欲しいなと思います。

外間 正伍(興南2年 173・75 右・右 捕手)
興南の中軸でもあり主将ですね。
グリップは耳辺りで予め捕手寄りに引いて構える。適度に腰を落とし膝を曲げており無駄な力みを感じさせはしないです。クローズ気味に構えバットを軽く倒して揺らしながらリズムをとり投手が着地する直前で始動し足を軽く上げ振ってきます。トップの位置はそれほど動かしませんのでロスは感じさせません。スイングはまずまず鋭くフォロースルーもしっかりとしてきます。足元も崩れてはおりませんし、膝の開きや腰の開きも抑えられております。頭の位置もそれほど動かず球の見極めも良いですね。膝も使えて上手くついていけますし、内を突かれても振り出しにロスが少ないスイングであり、肘を畳んで捌くことが出来ます。
県大会の決勝では左腕の胸元に食い込んでくる直球をやや甘かったのもあるでしょうがレフトポール際に運ぶなど広角にも打てますし力もあります。恐らく興南の打者の中でも現状なら一番の打者かなと思います。スイング見ても主将で責任感も強いでしょうから、しっかりと意識して振り込んでいるんだろうなと感じさせます。苦しい球にも食らいついてヒットにしたりと粘り強く、まぁホント気持ちも強いですし勝負強いですね。状況に応じた打撃も出来てそういった判断にも優れていると思います。
捕手としてもキャッチングも安定していますし、エースが川満なのでバウンド処理も安定してこなしています。リード面でも興南の選手らしく気づきと感性を活かしているらしく考えているんだろうなと思います。県大会初戦の川満は直球とカーブくらいしか良くなかったのでなんとか上手くリードしていました。興南が県大会で2失点しかしなかったのも彼の存在の大きさがあるのかなと思います。
肩は強いのですが、ちょっとコントロールが不安定です。相模との招待試合では交代直後に見事に刺したのが強烈なイメージとして残っていますが、何回か通して見るとそこが課題になるかなと。
興南の主将であるので責任感とセンスや頭の良さを感じる選手なので、順調に伸びていくのかなと思います。小柄ですが、これからも活躍できる選手だと思うので期待したいです。
 
    (管理人) 返信が遅れてすいません。“てどこん”ですか。これもまた変わった名字ですね。
さて今回紹介する野手は県内でもレベルの高い選手たちですね。一番気になっていたのは
中根選手。動画はヒット打つシーンが少ないのが残念ですが、立ち居振る舞いを見ていると
センスの高さと何かをやろうというのが見えてきますね。センスというより顔つきから野武士という感じがします。
興南、沖縄尚学の中心選手の一人ですので、その名をしっかり覚えておきたいと思います。
沖縄特集ですが、明日から始めたいと思いますので、よろしくお願いします。
 

沖縄の選手紹介(投手編2)

 投稿者:山原  投稿日:2010年11月21日(日)22時44分40秒
返信・引用
  久しぶりの投稿失礼します。
今回は投手編2ということで紹介したいと思います。1年生も含めて県を代表する投手&それになれる資質のある投手です。

與座 健人(沖縄尚学2年 172・63 右・右 投手)
夏にもお伝えした選手ですね。球速も大きく伸びてきて順調に成長していると思います。
セットからゆっくりと足を上げ軽く溜めます。背筋も伸びており膝も適度に曲がっているのでバランス良く立つことが出来ており、体重もしっかりと乗っているでしょう。軽くポンと叩いてから膝やつま先をショート方向に軽く向けて捻った後、三塁側に軽く蹴ってお尻を落とし着地します。グラブは斜め気味に使い勢いをつけてきますが、引き込みは少し早いでしょうか。テイクバックは小さめで、開きは抑えられており出どころは見易くはないかと思います。肘もしっかりと鋭角に使えてオーバーから投げてきます。グラブもしっかりと抱えられていて投げ終わりのバランスは良いです。腕の振りも柔らかさがありますし巻きついてもきます。体重もしっかりと乗っています。
今秋は脇腹など痛めていてあまり状態は良くなく、準決勝で初めての登板でしたがその試合で最速144をマークするなどスピードに関しては秋時点では十分すぎるほどのものを見せてくれました。ただし、キレ自体はそれほどでもなく球速は出ていても空振りは奪えませんしなかなか決め手に欠ける投球でした。
本来であればコーナーを丁寧に突いて打たせて取る投球が持ち味です。球種はスライダー・カットボールやカーブを投げてきます。カーブが得意のようですが、先発した決勝でもそれほど投げては来ませんでした。余裕があるときに投げてくるのかな?
まぁ沖尚の投手なので基礎的な部分はしっかりと出来ていますし、完成度も比較的高めだと思います。ただ、体つきを見ても細いですし、腕の振りも柔らかさがあるので個人的にはまだまだ伸びるのかなと見ています。小柄ですが、球速含めてどこまで伸びるか楽しみです。
映像です http://www.youtube.com/watch?v=ORaLQJ1nouE&feature=fvsr

多和田 真三郎(中部商業2年 180・70 右・右 投手)
個人的にも好みで一番期待している投手です。
フォーム自体はそこまで大きく変わってはいないですね。ただし、体もある程度出来てきて安定感が増してきたと思います。
セットポジションから投げる投手でゆったりと足を上げて立ち、軸足で立つ姿もバランスが良く無駄な力が入っているようには思えない。その後お尻をしっかりと落とし足をゆっくりと動かしながら体重移動を行っていく、左足は軽く曲げて使いながら着地してきます。グラブの手は斜めに使い動きも小さくなくしっかりと体をリードしており、体の開きも抑えており出所も見えづらいのではないでしょうか。肘の角度もしっかりと鋭角に使え、やや顎が上がっているものの最後まで捕手をしっかりと見ている。グラブの抱えもしっかりと出来ており体の軸もあまりぶれてはおらず投球終わりのバランスも良いです。腕もしっかりと体に巻きつき、その振りも大きな負担を感じさせません。軸足の蹴り上げはそこまで大きくは無いがしてくるタイプです。沈み込みが深く踏み込みも大きいので下半身辺りには結構負担が大きいのかなと思います。
少し普段の投球では抜き気味に投げてきますが、常時130中盤とそれなりの球速は出ています。走者を得点圏におくと力を入れて投げてきます。球速はそこまで変わりませんが、伸びは結構違ってきますね。ただ、基本的にはキレタイプなので飛ばされるシーンなども目立ちます。そこらへんはまだまだ体つきができていないからでしょうか。
変化球はスライダー(110中盤)カーブ(100台)カットボール(120中盤)チェンジアップ(120前後)です。直球と緩いカーブを中心に組み立ててきます。
右打者には外中心に投げてきますが、内からカットボールを曲げてきますし要所で胸元も厳しく突いてきます。左打者にも同じような感じですが、チェンジアップやスライダーを低めに集めてコーナーと突きますし右打者よりも投球は多彩かなと思います。
制球も良いのでそこから崩れる心配はないですね。
既にある程度投球のメリハリをつけることも出来ますし、投手が一人しかいないようなので上手くペース配分をして投球出来ます。
牽制や、フィールディングも良くマウンド捌きも良いのですがクイックが上手くなく走られうケースが多いです。春から多くの点が成長しましたが、そこだけはあまり変わらないですね。今秋の興南戦でそこを突かれたので春にどこまで修正しているかがポイントかなと思います。
個人的には県内の投手の中では一番だと思うのでどこまで成長するか楽しみです。
映像です http://www.youtube.com/watch?v=qLk_B_ZJvYE

屋宜 駿杜(1年 176・64 右・右 投手)
1年生ですが秋では既にエースで全ての試合を完投してチームをベスト8まで導きました。
ノーワインドアップから足をゆっくり上げて軽く溜める。軸足は適度に曲がっておりバランスは悪くない。膝やつま先はショート方向に向け、軽く蹴ってから伸ばし曲げながら着地するタイプ。あまりお尻を落とせないフォームdです。グラブは斜めに使ってはきますが、使い方は小さい印象です。また引き込みも早く開きが早いですね。テイクバックはまずまず大きくオーバーから投げ込み、肘も鋭角に使えるのですが開きが早いこともありやや遠回りしているような印象でアーム式な感じを受けます。強く振ってきますし、球持ちはまずまず良い方だと思います。グラブも最後まで抱えられておりますし、投球終わりのバランスも悪くありません。
体つきは結構細身なのですがしっかりと腕を振れるところが非凡ですね。ただし、角度を結構付けてきますしアーム式な印象でもあり負担は大きいのかなと思います。
その直球の勢いには確かなものがあり高めに集まるのは課題ですが、それでも空振りを奪い打ち取ることが出来る投手です。変化球はスライダー・カットボール・フォークかな。どれもまずまずといった感じです。ただ緩急には欠けるのでそう言った意味で投球の幅はまだ狭いかなと。上位校を破るには如何に低めに集めることと緩急だと思います。2試合ほど見れましたが、最初の試合はやや相手打線と力の差はあるようでしたが、ほぼ外角一辺倒で14奪三振の快投でした。あまり内は突けないのかと思いきや、2試合目は沖尚が相手で、上手く内外投げ分けて組み立てていました。最初の試合ではある程度手の内隠していたのかもしれません。思った以上にクレバーだなと思いました。
牽制なども良く、クイックもまずまずです。フィールディング等も良いですし野球センスはやはり高そうです。1年生大会ではセカンドを任されておりましたし、そういった部分にでているかなと。マウンド捌きは洗練されていて、初戦から殆ど接戦でしたが崩れることなくきっちりと試合を作っているので精神的にも強いですし勘の良い投手なんだと思います。
中背なのがやや残念ですが、まだ伸びるかもしれませんし順調に成長すると県を代表する投手になると思います。期待したいです。
映像です http://www.youtube.com/watch?v=wEbVmjPdJCM

山田 義貴(1年 176・62 右・右 投手)
1年生ですが、交流試合で投げたり、今秋も投げましたし九州大会でも登板があったようで経験値としては屈指ですね。
セットから足をゆっくり上げ軽く溜める。背筋も伸びており膝も適度に曲がっているのでバランスは良いでしょう。膝やつま先はショート方向に向き、三塁方向へ軽く蹴ってお尻を落とし着地します。グラブは斜め方向に使いやや引き込みは早いでしょうか。テイクバックはまずまず大きめに使い、肘も鋭角に使ってオーバーから投げ込んできます。グラブもしっかりと抱えられていて投げ終わりのバランスはいいです。
エースの與座と似たようなフォームですが、少し滑らかさには欠けるでしょうか。ただ、体格はこちらの方が良いですし馬力はありそうです。
直球は手元でも伸びてきてビシッとした球筋です。変化球はスライダー・カットボール・カーブでしょうか。投球内容も與座と似たような感じですね。基本的にはコーナーを突いて打たせて取るような投球です。制球も良いので破綻なく安心感がある投手ですね。
沖尚の投手で試合に出ているだけあって投球以外もしっかりとしています。マウンド捌きも落ち着いており1年生とは思えないです。そういった部分もあって評価されているのかなと思います。
屋宜(前原)に比べると力強さでは劣りますが、フォームのバランスはこちらが良いですし総合力では甲乙つけがたいです。こちらも中背なのが残念ですが、まだ身長は伸びるかもしれませんし県を代表する投手になると思うので期待したいです。與座と同じような成長曲線を描いて欲しいですね。
映像です http://www.youtube.com/watch?v=Xzk1ohuY8Is
 
    (管理人) 山原さん、いつもありがとうございます。今日紹介してもらった4投手は
皆、良いバランスで投げている投手ですね。好投手とすぐに分かります。
與座はまずまずといった感じですね。読み方は「よざ」ということを最近知りましたw
前原の屋宜は国士舘の屋宜の弟でしょうか? まあ兄よりもバランスの良いフォームですね。下半身ががっしりすれば
面白いかも。山田もいいですが、個人的には屋宜が好みですね。

多和田は確かに沈み込みが深いフォームですね。球速を上げるのならば、それほど深く沈めなくても良いと思います。
この投手のきっかけ次第でかなり球速が伸びていきそうな投手ですね。

結構な数を紹介してもらいましたね。またおりましたらよろしくお願いします。更新するのは12月ぐらいになりますかね。その時は事前に告知します。
 

沖縄の選手紹介(野手編)

 投稿者:山原  投稿日:2010年10月29日(金)20時28分13秒
返信・引用
  プライセスさん、こんばんは。微妙に間が空いてしまい申し訳ないです。
今回は新チームの目に付いた野手について載せたいと思います。

玉城 大夢(浦添商業2年 166・90 右・右 捕手)
沖縄で一番の右打者といえば彼だと思います。
軽く膝と腰を曲げ気持ち分開いて構え、グリップの高さは肩よりやや上くらいか、投手がモーションに入って時に左足をクローズ気味に移動させ、投手が着地した直後に始動する選手。足もあまり上げないので目線も大きくぶれない。ただ、グリップが内に移動しておりそのタイミングもやや遅いので少し立ち遅れてしまうので内の特にインハイ辺りを上手く捌けないのではないと感じますね。しかし、スイングは非常に鋭く力強いです。また足元もぶれておらず捉えた打球の球足は速くなかなかのものがあります。膝もぎりぎりまで開くのを抑えているため体も開きません。しっかりと腰も回転しておりスイングのフォロースルーも大きいので遠くまで飛ばすことができる選手です。
打席に立っても雰囲気を感じさせますし、自分の世界を作っている選手だと思いますね。以前に比べると勝負強さと対応力をそのままに飛距離を大きく伸ばしてきた印象で、交流試合でもスイングの力感や打球音は一人飛びぬけていました。
捕手としてはキャッチングなどは良くなりましたが、少し腰を下げすぎなのか動きとしてはやや鈍さがありますし、バウンド処理はまだまだです。肩はまずまず良く、スローイングも鋭くなりましたが体を縦に強烈に使ってくるのでコントロールはいまいちでしょうか。
ただ、視野の広さと落ち着きもあって捕手としては悪くないと思います。リードに関してもしっかりと考えている印象です。
1年の頃から意識の高さを感じさせてここまで本当に順調に成長していますし、夏から既にチームの顔ですね。チームを引っ張る意識もありその存在感はチームの中でも絶大です。身長が無いのは残念ですが、これからもその打棒を見せてもらいたいです。
映像です http://www.youtube.com/watch?v=YrI6Zj3HL4k

神里 和毅(糸満2年 175・69 右・左 右翼手)
糸満らしく身体能力の高いアスリート系の選手ですね。
グリップは頭の位置くらいで軽く捕手寄りにし、スクエアで構える。背筋もしっかり伸ばし膝も適度に余裕を持たせて体格もあり雰囲気のよさを感じます。投手が着地するくらいに始動し、足をあまり上げずグリップもあまり動かさずスイングしてきます。スイングは大きく振り切ってきますしまずまず鋭いものがあります。打球などを見るとリストも強そうな印象ですし、腰の回転も強そうです。ただ、足元は堪えることが出来ないでしょうか。膝はそれなりに柔らかく使えるように感じました。頭の位置はあまり変わらないので選球眼も良さそうです。ボールも最後までしっかりと見ていますし集中力も高いですね。
ボールをしっかりと見て引き付けて打つことが出来ますし、叩いて逆方向にも打てる選手です。集中力の高さも感じさせ、雰囲気がある選手です。
守備に関しては良く分かりませんでしたが、まぁポジション柄肩や能力的には悪くないと思います。足は速く、盗塁センスもまずまずかな。どちらかと言えば伸びてくるタイプの足に思えます。
投手かと思うくらいスラッとした体型なのでまだ体の弱さがありますが、そういったとこが感じられなくなるようだと楽しみです。センスも良さそうなので個人的には結構期待したい選手ですね。

手登根 祥(浦添工業1年 178・80 右・左 三塁手)
既に通算11本で、秋も1本を打ちそのパワーを見せました。やはり強打者らしくメンバーの中で一際がっしりしています。
グリップは耳の位置で軽く捕手寄りにし、オープンで構える。体を軽く揺らしてリズムをとり、モーションに入ると軽く足を挙げてクローズに踏み込みグリップか後ろに移動させ振ってきます。スイングは大きく、それでいてまずまず柔らかさを感じさせるものでフォロースルーも深くまさに強打者という印象です。足元もそれなりに堪えることが出来ておりますし膝も開かずに抑えることが出来ていると思います。ただ、腰の開きは早いかなと感じます。頭の位置はそこまで動きませんし、ボールは良く見えていると思います。
フォロースルーも深いですし、当たれば飛ばしそうな雰囲気がありますね。ただ、彼は膝が堅くあまり使えないタイプなので変化球に上手くついていくことができないですね。打撃の一連の動作にはそこまで堅さを感じないのですが、少しもったいないです。また、まだまだ県内トップレベルの投手になると対応しきれていません。 そこらへんはトレーニングだとは思いますが。
守備に関しては意外なくらい上手いです。グラブ捌きは堅さも感じなくも無いですがまずまずですし、反応も良く難しい体勢でもしっかりと捌いています。肩も強いですし送球も安定しています。
もう2桁を記録しているわけですから、パワーもありますし甘い球を逃さない選手でしょうから1年とはいえ期待のスラッガーですし、大きく伸びて欲しいですね。
映像です http://www.youtube.com/watch?v=IQUVd34ZTKM
花城投手(八商工)の映像ですが、三振にとられている左打者が彼ですね。

知念 幹(浦添工業1年 172・63 右・右 捕手)
浦添工業の4番です。手登根ではなく彼が4番なのも分かるかなと思いますね。
グリップは耳の位置くらいであらかじめ捕手寄りに引いて構えます。スクエアにし、膝を曲げ腰をやや深めに落とします。投手をしっかりと見ることはできる選手だと思います。体やグリップを軽く揺らし投手が着地した時に始動し足を軽く上げ振ってきます。スイングはまずまず鋭く大きいですし、フォロースルーもしっかりしてきます。彼は下半身の使い方が非凡な選手で、足元も堪えることが出来ておりますし膝や腰の開きも抑えて打つことが出来ています。それでいて膝も柔らかく使える打者なので変化球にも上手く対応して引きつけて打つことが出来ます。芯でも捉えているのでミートセンスも悪くありません。内を捌けるかに関しては良く分かりませんでしたが、スイングは柔らかさを感じさせますし、腰の回転も鋭さはあるのである程度捌けるのではないかなと思います。
パワーじゃ劣りますが、対応力に関してはこちらが上ではないでしょうか。フォロースルーもきちっと深めにとるのでパワーが増せば一気に長打が増えてくると思います。
捕手としてはキャッチングは安定していました。バウンド処理についてはサンプルが無く良く分からず。リードも投手の調子や打者の様子を見ながら組み立てているようで悪くはナイト思います。肩もまずまず強く、送球も安定しています。
適正としては悪くはないとおもいますが、もう少し見てみたいですね。
順調に成長すれば県内を代表する捕手になるかなと思います。既にチームの中心ですし、意識を高く持ち成長して欲しいです。個人的には結構期待値が高いので楽しみな選手です。
 
    (管理人) いつもどうもありがとうございます。
>>微妙に間が空いてしまい申し訳ないです。
いえいえとんでもない。情報を提供していただけるだけでありがたいですので^^

今回は野手編ですか。玉城君は前回にも紹介していただきましたが、技術的にも
しっかりしているようですね。体の大きながありながら、技術的にもしっかりしているのは大きいです。

神里もまた糸満らしいアスリートマンですか、そして浦添工業には2人のスラッガータイプですか。
面白い選手のようですね。
 

バッティング本気塾

 投稿者:inutaroメール  投稿日:2010年10月25日(月)18時22分40秒
返信・引用
  「バッティング本気塾」というブログにて、バッティングの基本、基礎について、その理論、役に立つイメージ、練習方法等紹介しています。もしよかったら御覧になって下さい。

http://blog.goo.ne.jp/batting-honki-juku/

 

沖縄の選手紹介(投手編)

 投稿者:山原  投稿日:2010年10月11日(月)20時52分56秒
返信・引用
  プライセスさん、こんばんは。
もう秋季大会終わってしまいましたが、今大会目に付いた選手を投稿させて頂きます。
今回は投手についてまとめました。

安村 大樹(久米島1年 170・75 右・右 投手)
既にマックス146ともいわれている投手ですね。とはいえ非公式でしょうからとりあえずはマックス144としておきたいと思います。
フォームは、ノーワインドアップで踏み出しの幅も大きく、足をゆっくりと高く上げ、軸足の膝は適度に曲げておりあまり力みを感じずバランスはいいです。軽く溜めて、あまり足を伸ばさずお尻も落とさないタイプで、左足の着地は結構早く体の開きも早いですね。大き目のテイクバックでオーバーから投げ込んできます。グラブの抱えの意識はあるもののやや甘く投げ終わった後は一塁側に体が流れていきます。腕の振りはしなやかさをあまり感じず、アーム式の振りといった感じ。またやや上体に頼ったフォームといえそうです。
どうやら立ち上がりが悪いタイプのようで、ちょっとフォームがバラバラという印象でした。ただ、徐々に噛み合ってくるとその直球の勢いが更に増してきます。
変化球はスライダー・カーブ・チェンジアップでしょうか。そこまで際立つものがあるわけではないですが、何といっても直球の球威があるので活きています。中盤くらいからは変化球だけで組み立てたりと投球にも案外幅があるなといった印象ですね。
制球自体はゾーンの中で暴れるといった状態ですが、内なども厳しく突いたりしてきますし要所ではコースに決めてきて勝負強さもありますね。
牽制や、フィールディングなども良いですし、マウンド捌きも安定しているほうです。
気持ちも強いのか終始淡々としつつも走者背負った場面などでは、直球で押してきますし気持ちも強そうなタイプです。
小柄とはいえもう少しフォームを直しつつ、制球なども身に付いてくればなかなか崩しにくい投手になりそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=r6MTIrDQZKU

花城 直(八重山2年 180・80 右・右 投手)
言わずと知れた剛腕投手ですね。今大会で148をマークし観客をびっくりさせました。
フォームも宮国を意識したようなフォームになっており、もともとの上半身の強さに加え下半身も使えるようになったので球速を増してきたかなと思います。
ノーワインドアップから、足をじんわり上げてくる。膝も適度に曲がっているのでバランスは良いだろう。膝やつま先も2塁方向に向き捻ることを意識しているようだ。ショート方向へ軽く蹴って軽くお尻を落とし曲げながら着地するタイプ。グラブを斜めに大きく使って投げることが出来ており開きは抑えられているだろう。テイクバックはまずまず大きく上手く隠すことが出来ているだろうし腕の振りは相変わらず力強さがあるが、少し夏と比べると位置が下がったかな?あと少ししなやかさが出てきたかなと思います。その為球のキレが良くなってきた印象。グラブも抱えられておりますがちょっと甘いでしょうか。ただ、バランスは悪くないものの、少しインステップ気味な感じなので膝が割れてしまい体重がくっと乗るときと乗らない時があります。
直球も夏はそこまでキレはないかな~といった印象でしたが、フォームも変え腕の位置が下がってキレが出てきたかなと思います。ただ制球に関しては荒れて細かい制球はないですね。
変化球もスライダーは確認できました。曲がりはそれほどでもないですが、手元で曲がるようになりキレがでてきたかなと思いました。
彼に関してはあとは先発でどういう投球するかだけですね。1イニングとはいえ常時140中盤をマークする馬力は本当に素晴らしいですが、先発でどういった姿を見せるかがこれからのポイントになってくるような気がします。意識自体は高そうなので順調に伸びていくのではないかと思いますし、春には大台突破を期待したいです。
http://www.youtube.com/watch?v=pTTfddeHjLk

花城大輔(八重山商工2年 173・65 右・右 投手)
八商工のエース投手ですね。春にも一度観戦しましたが、投手としてはそこまで印象が変わってはいませんでした。ただ、球速やスタミナなどは伸びてきたと思います。
ノーワインドアップから足を上げ、膝やつま先はショート方向だが、腰に捻りを加えている。膝も適度に曲がりバランスは悪くないだろう。ここでサード方向へ勢いよく蹴ると同時にお尻を落とし腰をくの字に曲げ、膝を曲げながら着地をするタイプだ。グラブはやや正対気味に使われているが開きはそこまで速くはないです。もう少し斜めに使いたいか。ステップ幅は大きいが少しインステップ気味な印象。テイクバックもまずまず大きく、スリークウォーターのやや上から投げ込んできます。腕もしなりグラブもしっかり抱えられているので投げ終わりのバランスは良いですね。腰もしっかり回転しており体重も前に乗っているでしょう。
直球は最速141をマークしましたし、終盤でも130後半を叩きだしており秋時点では十分なスピードを出しています。キレの良さもあるので高めでも空振りを取れますし、打者も差し込まれています。変化球はスライダー・カーブ・チェンジアップかな?どれもまずまずで低めに決まりますしキレも良いです。制球は破綻がないタイプなのでそこから崩れるような印象はないですね。
牽制も上手いですし。今大会でも2試合見ましたが、3回くらい刺していました。フィールディングも良いです。マウンド捌きも良く、間の使い方が上手いですし打者との駆け引きも上手いですね。そこら辺は経験もあるでしょうがセンスも良いと思います。
投手としては結構完成されている印象ですね。
打者としても4番を任されており、グリップは耳の位置であらかじめ捕手寄りに軽く引き、スクエアで構える選手です。程度に腰を落としており、背筋も変に曲がることなく伸びていますし、投手をしっかり見据えることが出来ていると思います。体を軽く揺らしながらリズムを取り投手が着地する直前くらいに始動し、足を軽く上げてスイングしてきます。ただ、グリップが一度少し斜め上に上がってまた下に落とし後ろに引くという独特な癖がありますね。おそらく自分なりのリズムを測っているのでしょうが、直したほうがいいように思います。スイングはやはり投手らしく足腰安定しているのでなかなか鋭いものがありますし、足元もぶれていないので安定感があります。ただ、そこまで大きいスイングというわけではないかと思います。膝や腰の開きも抑えられています。また、最初の段階で脇に余裕もありますし上手く肘を畳んで内を捌くことも出来るようです。選球眼も良いでしょう。
投球同様勝負強さもありますし、打撃も良い選手です。なので将来的には野手なのかなとも思います。
これからどういう成長を見せるのか期待したいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=IQUVd34ZTKM

佐村 トラヴィス 幹久(浦添商業2年 190・73 右・右 投手)
まぁ県内でも一番の素材ですね。注目されてはいますが、本当に実力での注目というわけではまだないですね。ただ、もちろんこれからに期待していきたいです。
フォームは、ノーワインドアップから投げるタイプで、足をすっと上げるもそこまでは高くないが軸足は適度に曲げていたのでバランスは悪くないだろう。軽く溜め軸足の膝を曲げ軽くお尻を落とし、少し蹴って伸ばさずに曲げて着地するタイプだ。ただ、あまりお尻も落とさず足も伸ばさないので着地は早い印象だ。グラブは打者と正対して使うので上手く壁を使うことが出来てないかなと思います。また引き込みも早いでしょう。腰の回転にやや堅さが見られグラブの使い方も相まって開きが早く、またテイクバックはまずまず大きいものの肘があまり鋭角に使えないのでアーム式の振りという感じを受ける。スリークウォーターよりやや上から投げ込んでくる。グラブ自体はしっかりと抱えられているので投げ終わりのバランスは悪くない。腕の振りはしっかり振ってはくるものの体に絡みつくような感じではないかなと思います。そんなに負担が大きいようには思えないが、しなやかさには欠けるかなといった印象。蹴り上げはしてくるがそこまで体重は乗ってこないですね。
要所で堅さが見られますが、思った以上にフォームのバランスは悪くないなと思います。土台自体はまずまず悪くないと思うので、体を作り柔軟性などを増していけばとも感じます。
直球は夏にリリーフで出て142をマークしたようですが、先発では130前後でした。まだまだ際立つものはないように感じました。変化球はスライダーとフォークかな?こちらもまだまだですね。制球はそこまで荒れているような感じではなく、微妙に外れたり意識しすぎて大きく外れたりといった感じです。しかし低めに押し込めず打者からはやりやすい高さに決まるのも多いので、そこらへんは課題でしょうか。ただ、コースにズバッと決まれば打てないでしょうね。
牽制やフィールディングはスピード感には欠けますが、動き自体は悪くないです。
マウンド捌きは悪くはないですし、それなりに落ち着いてはいますが駆け引きはまだまだでやや視野の狭さを感じる部分もあります。まぁここらへんは経験でしょうね。またテンポが単調にも感じるのでそういったとこも課題かなと思います。
中3の時に投手転向して公式戦出場がなかった投手が、浦商に入りこれだけの体格ながら新チームでエース的存在になったのですから意識自体はかなり高いのだと思います。今が一番伸び盛りでしょう。
この体格で意識の高さもありますから、一冬超えてどれだけ成長しているかが楽しみです。夏~秋の経験を糧にして成長してほしいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=KIiBQ0iE8i4
 
    (管理人) おお好投手揃いの沖縄の中でも屈指の好投手たちですね。ありがとうございます。
花城君は二人いるんですね。まあ昔は有力選手が本島にいっていた時代から
考えると140キロ右腕が二人、八重山に残るなんて改めて凄いなと感じます。

佐村、安村も潜在能力の高い投手のようですね、動画を見て私なりの感想を述べたいと思います。
 

糸満の選手

 投稿者:山原  投稿日:2010年10月 5日(火)00時10分50秒
返信・引用
  こんばんは。こちらに投稿するのも久しぶりですね。
糸満の選手を紹介して欲しいとのことでしたので、2名ほど。

諸味里 尚(糸満3年 175・73 右・右 投手)
糸満の2番手投手ですね。春に見たときからややひ弱さを感じさせる宮国とは多くの面で対照的な印象を受ける投手でした。
セットから足をゆっくり上げ軽く溜め、腰を落とし左腕もまずまず大きく使いオーバーから投げてきます。グラブも抱えられ、軸足の蹴りもありますがバランスもいいですね。
最速で140でマークしたとの事ですが、キレ型というよりも球威型でしょうか。力のある重そうな直球がきますね。ある程度低めにも決まるので、そう簡単には打ち崩せないかと思います。
変化球はスライダー・カットボール・大きい縦のカーブ・フォークもあるようですね。基本としては縦のカーブとスライダーが中心でしょうか。どちらもなかなかキレがあります。カーブは確かに大きいですし制球も良くカウントも取れます。直球と織り交ぜて緩急を上手く使える選手ですね。変化球の制球もまずまず良いほうだと思います。
以前に比べると制球はだいぶ安定していますし、安心して見ていられる投球ができるようになったかなと思います。また顔つき見ても気が強そうですし、急に崩れるような投手だとは思いません。宮国が崩れても彼が登板して試合を落ち着かせるなど安定感がある投手です。
クイックや牽制はなかなか鋭いですし、マウンド捌きも経験が豊富なこともあり安定しています。フィールディングについては良くわかりませんでした。
目に付くような派手さは無いですが、力のある好投手だとは思います。ある程度投球もできますし、大学などでも早めに機会が与えられそうな投手ではないでしょうか。

照屋 樹(糸満3年 171・70 右・両 中堅手)
秋に見たときは下位打線でひ弱さがありましたが、足もありますしなかなか面白い選手だなと思いました。どちらかと言えばガンガン振ってくるようなタイプが多い糸満の打者の中でセーフティーを仕掛けたり叩きつけて内野安打を狙ったりと比較的嫌らしさを感じさせる選手で、個人的には結構注目していた選手でした。
軽く膝を曲げオープンスタンス、グリップは顎くらいの位置でしょうか。バットを立たせ軽く揺らしながらリズムをとり始動は早めですがあまり足を上げずに振りに来ます。スイングはまずまずですがやや力感には欠けるように感じます。ただ、ややアッパー気味で以前のように叩きつけるような打球はそれほど見られなくなりました。足元は崩れておらず、生で観戦していても秋と比べてスイングした時の下半身の安定感がだいぶ違うように感じました。左右どちらの打席でも同じような構えです。芯で捉えた時の打球はなかなか鋭いものがあります。上記にもあるようにセーフティーを仕掛けたりと自慢の足を活かした場面も見られます。
今大会は不調だったのか3戦目までは一番を任されてたようですが、中商戦から7番になっており打順を下げられていました。個人的には期待している選手だっただけに残念でした。
守備は、中商戦ではレフト側へ予めよっていたとこに右中間方向へ強い当たりが来て抜けたら同点という場面で、見事なダイビングキャッチを見せるなど球際も強く、足も速いですし、打球の判断も良く上手いです。小柄ですが結構強肩でもあります。
盗塁も仕掛けたりとセンスもまずまずだと思います。
当然大学でも続けていける選手だと思います。足も早く守備も良いので速い段階で使われる機会も多いかもしれません。期待したいです。
 
    (管理人) ありがとうございます。諸味里は動画で見た限りではすらっとした体型から
キレの良いボールを投げているなと思いながら見ていました。糸満にはまだこんな
投手がいるのかと驚きながら見ていましたよ。照屋は打撃はまだまでしたが、
一歩目の早い守備、肩の強い外野手だと思いました。取り上げようと思いましたが、打撃のサンプルが少なく、うまく
説明できる山原さんに投稿してもらおうと思いました。私もこれからの活躍を期待したい選手ですね。
 

三重学生野球

 投稿者:shiggy  投稿日:2010年 9月27日(月)22時44分10秒
返信・引用
   こんにちは。 三重学生野球の観戦に行ってきたので、リーグを代表する2選手を紹介したいと思います。

則本昴大投手(三重中京大2年・177㌢73㌔・八幡商・右左)
 今年の大学選手権では初戦敗退ながら、MAX149㌔の速球を披露して全国デビューを果たした右腕です。
今秋のリーグ戦では毎週1戦目の先発を任されており、名実ともに三重中京大のエースとなりました。
中背でガッチリした体格をしており、スリークォーターから少しアーム気味に腕を振ってきます。
基本的にストレート主体の攻めの投球をして、コントロールはアバウトな投手ですが、先発投手として力を若干セーブし、
スタミナ・制球に気を遣っているようにも見えました。
それでも追い込んでからの高めのストレートは流石に力感に溢れています。常時140㌔以上出ているのは間違いないはず。
変化球は曲がりの大きなスライダーと左打者相手に使うチェンジアップ(シンカー?)を主な武器としているようです。
打者に向かっていく気迫や堂々としたマウンド捌きにも魅力があり、2年後のドラフト指名を現実目標に
出来る投手だと思います。

佐藤崇暁外野手(鈴鹿国際大4年・187㌢94㌔・杵築高・右左)
 三重学生リーグで本塁打王のタイトルに3回就いたことがあるスラッガーです。、
雑誌「野球小僧」では「絶滅危惧種」と形容されたように、最近では珍しく打撃一本で勝負する選手で、今季は
守備に就かずDHで出場してます(過去には外野手部門でリーグベストナインに選ばれているようです)。
巨体から繰り出すスイングは豪快でかなりの迫力があります。ツボにはまった時の飛距離はかなりのものではないでしょうか。
スイングの軌道から見て、大きな弧を描くホームランを放つのだろうなと想像します。
豪快に空振り三振したあとでも、表情を変えず威風堂々とベンチに戻る姿は強打者の風格十分ですね。


 この二人の対決が先週ありましたが、則本が直球と切れ味のある変化球を駆使して、三打席全てで三振を奪って
真っ向勝負を制しました。佐藤選手には少し力みがあったかもしれません。それでも小手先のバッティングをせず、
フルスイングを続ける姿にはスラッガーとしての矜持のようなものを感じました。佐藤選手はどこかの社会人チームで
プレーを続けると思うので、そこで飛躍することを期待しています。
 則本投手ですが、今秋はここまで27イニングを投げて被安打13・四死球4・奪三振38・自責点0、と申し分ない
成績を残しています。 ここまで突出してしまうと、もっと高いレベルの環境でプレーさせてあげたいと
思う気持ちもありますが、彼には志を高く持ってさらなる実力アップに努めて欲しいと思います。
 
    (管理人) お久しぶりです。ツイッターではいつもお世話になっております。
三重県で一番気になって選手の情報、ありがとうございます。動画拝見しました。
地方大学リーグの投手としては確かにずば抜けたものがありますので、志を高く持ってやってほしいですね。
やっぱり則本は力強いボールをほうっていますね。
佐藤君はやっぱりスイングが豪快でした。すべての打席で振り切っている印象があります。
レベルの高い社会人に揉まれながらスラッガーとして素質を伸ばして欲しいですね。
打球の勢いがやっぱり違います。
 

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